★祈りがもっと日常に身近になると

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
意識のガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

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お休みの昨日、夫と
海に行きました。
 
お弁当を持って、
散歩をして、
あちらで本を読んだり、
いろいろ近況をシェア
したり・・・。
 
風がとても強くて、
お弁当は車の中で
頂きましたが、
 
 
面前に広がる海を見ての
お弁当は、
「なんだか楽しいね」
と童心に返ってみたり。
 
良い時間だったなあ
と思っています。
 
良い時間と言えば、
 
その日の朝、海外の方からの
呼びかけで同じ時間に
各国で瞑想をするお誘いを頂いて、
 
その同じ海で、
お弁当の前に
瞑想をしました。
 
同じ時間に、
誰とはわからないけれど、
大勢の同じ方向を
向いた人々と、
 
地球、
ソース、
人類へと、
 
愛をもって
瞑想するということは、
 
体が溶けてなくなるか、
と思うほど、
心地よく
一体感を感じました。
 
そしてその後の私の1日は、
平和なものになったと感じます。
 
誘導の英語は
わからないことが多かったけれど、
それも気にしない。
 
私は途中から祈りを
していました。
 
 
ところで、
個人セッションの際に必要だと
感じたとき、
 
誘導しソースと繋がって頂いて
祈りをしていただく
ことがあります。
 
ハレーションを起こしている
ような目の前、または
体全体の輝きと、
 
ソースの光線と、
 
そして自分のハートが
今まで経験したことがないほど、
拡大し、愛を感じられる
体験をされる方が多いのです。
 
この体験を通して自分が誰なのか、
という認識が深まっていきます。
 
存在に置いて行う祈りは、
本当にパワフルです。
 
でも、日頃、瞬間にでも
誰かのために祈る
という行為でも、
 
自分の周波数をぐんと
引き上げます。
 
祈りは誰かのためだけではなく、
自分自身が救われていることを
理解するならば、
 
もっともっとその体験が
広まるような気がしています。
 
 
 
帰宅後は、
というDVDを借りて見ました。
 
新婚のロビンが
ポリオで余命数ヶ月と診断され、
 
しかし妻の献身的な介護と
たくさんの友人のサポートで
その後の36年間の人生を生きた実話です。
 
それを公式HPの言葉を借りるならば、
「型破りな発想とユーモアで、
世界一幸せに生きた男と
その家族の笑いと感動の実話」
 
という現実。
 
こうでなければならない、
なんて壊していって、
 
自分らしさで生きた
主人公と
 
真に強く慈愛あふれる妻。
 
夫婦の新しいあり方を
探求している私たち夫婦ですが、
 
とてもお互いが自分のハートの
光に触れたDVDでした。
 
そして愛の中で過ごせた1日と、
共に学び合っている
夫に改めて感謝しています。

皆様の今日1日が愛と光に

より満たされますように♡。

 

 
 

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