★信頼するということ

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
意識のガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

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辞書で「信頼」という言葉を
引くと、
 
信じてたよること。
たよりにできるとして信ずること。
 
と書かれています。

私は長いこと
この意味の深い分を
探求してきました。
 
人によって使っている
意味が微妙に違うを思いますので、
私なりの解釈をして
書いてみたいと思います。

本当の意味での
信頼するとは、
無条件で愛することである、
この頃の私はそんな風に
思っています。
 
例えば人は嘘をつきます。
意識的な嘘もあるけれど、
無意識な嘘、
 
つまり自分でも
本当の自分がよく
わからないという意味で。
 
またはわかっている風に
みせかけている。
 
それは高い周波数でいれば
完全に見通すことができます。
 
完全に見通せなくても
それが後々わかることもあります。
 
この時、多くの人は
嘘をつかれた方は傷つきます。
 
でも傷つくとき、
自分の意識はエゴに向いていると
理解しています。
 
大いなる意識であったとき、
自分は傷つきません。
 
 
まだその人の意識が
眠っていると理解します。
 
ただ事実として
それを理解するだけです。
 
相手がそうであることに
なんのジャッジもせずに、

今取るべき必要な
行動を自分はするだけです。
 
 
自分が傷つかない
意識レベルに引き上げておく、
ソースの意識で今在る。
これが最大の方法です。
 
でも、そうでない場合が
最も多いので、
 
自分が傷ついたとき、
別の言い方でいえば、
 
自分が心地悪くなったとき、
心地よくしようと
相手を変えることに必死になったり、
自分の感情をぶつけたり、
いわゆるコントロールをしない。
 
自分の感情や意識には
自分で責任を取って、
ハートに入る、
感情を見つめる、
ディバインソースアライメントする。
 
それが必要であったなら、
正直に自分が傷ついたことを、
最大に相手を尊重して、
慈愛の意識で伝えてもいいでしょう。
 
それも無条件の愛です。
 
つまり、人を信頼する
ということは、
無条件の愛で在る。
 
けれどそれは
自分に対して無条件の
愛を持つことが重要です。
 
つまり本当に

自分に対しても、
人に対しても
正直であるに尽きる。
 
そんな風に思っていて、
それは真実の叡智です。
 
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