ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
誰かほかの人に責任を負うということの
執着はいりません。
それはいい加減に対応していいということでも、
愛がなくてもいいということではありません。
あなたは他の人の在り方に対して
責任を負っているということは
不要だということです。
人生においての第1原則は、
自分を大事にするということでしょう。
特に人に教えるという人、
癒しを与える事が好きな方、
それは実際に教壇に立つ人だけではなく、
親であったりリーダー的な存在の人であったり、
上司であるのかもしれませんが、
ご自身があり方の見本例で教えていく。
聞いた、知った言葉を並べるのではなく、
人々はあなたを通して学びたいのです。
あなたが何をしてきたのか、
何者であるか、
何をしているのか知りたいのです。
ですから全ての人もそうですが、
特に教える人の最も大切なことは、
ご自身を大切にする事です。
それが双方にとって健全なことなのです。
自分の感情、精神的、全てのことに関して、
健全なことなのです。
もちろん、誰でも同じです。
自分の健全性のために
自分を大切にする。
他の事を気にするということは
その在り方ではないのです。
お金のだけのことであるとか、
誰かの目とか比較とか、
自分の評価とか名声とか、
誰があなたに敬意を払って
くれているのかとかは
あまり考えなくていいのです。
例えばもし自分がそういうことを
本当は気にしていたら、
または自分は特別なのだと思ったら、
その意識を保持しようと
ずっと頑張らなければなりません。
そしてそれらの物質界的な意識は、
セイクラルチャクラ、
ソーラーパワーチャクラ、
背骨を通って、
あなたを引き戻そうとします。
そうすると私たちの光は
そこで小さくなってしまいます。
私は光である、ということに対して
疑いを持っていることから
生じているこのあり様は自分を傷つけます。
つまりライフパワー（命、人生のパワーです）。
自分自身の生命の力に対して
実際は疑いを持ってしまっているからです。
疑いを創り出している
唯一の存在が自分なのです。
神聖なアライメントを繰り返す中であなたが
ソースと溶け合っていくと、
全くそのことに対して疑いを持たない
という状態を作り出す土台ができていきます。
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