2026年6月15日(月)からペルー巡礼の旅に出かけてまいります。このため、6月15日(月)~28日(日)まで通常業務をお休みをいただいております。メールのお返事など遅れるかと思います。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
私たちは、自分でも気づかないうちに、最初は親からですがたくさんのものを刷り込まれています。愛や温もりだけでなく、痛みや怖れ、「こうあるべき」という信念体系を受け継いでいくのです。
そして大人になったある日、ふと気づくのです。「一番なりたくなかった人と、私は同じことをしている」と。
それはショックな気づきかもしれません。けれど同時に、それは脈々と流れる家系のエネルギーの連鎖を断ち切るための、いちばん大切な扉でもあります。
そして子どものころに負った、まだ癒されていない傷を癒して、置いてきた自分を取り戻すこと。長いあいだ抱えてきた不安や怖れ、ネガティブな条件付けを手放すこと。そして「私には力がある」と心の底から思えるような信念体系を、新しくつくっていくことはとてもおススメです。
先日ウィズダム・オブ・ライトのセッションを受けてくださったIさんが、こんなご感想を寄せてくださいました。
いつもお世話になっております。
先日はセッションをありがとうございました。
ウィズダム·オブ·ライトの感想をお送りします。
セッションでは、まず自分が抱えている悩みを2つお伝えしました
お話をするうちに、1つ目の悩みは、今悩んでも既に結論が出てい
そして、怒りの根底には、相手を自分の思い通りにコントロールし
私はこれまで母のコントロールを受けて苦しんできたため、「コン
そのため、ご指摘を受けた時はショックを受けましたが、次第に自
その後、ネガティブな信念体系を解放していただき、ポジティブな
信念体系を変えるポジティブな言葉を聞くたびに、自分もそのよう
終了後は、不安や怖れでいっぱいだった頭がすっきりし、穏やかな
そして、母からの負の連鎖を断ち切っていきたいと思うようになり
今回は、言いにくいこともはっきり伝えてくださり、ありがとうご
ご指摘を受けなければ、きっと母と同じことを繰り返していたと思
そして、「サレンダー」という言葉を思い出し、怖れや不安が湧い
今回も本当にありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
今回のセッションでは特に、ウィズダム・オブ・ライトでネガティブな信念体系を解放し、ポジティブな信念体系をダウンロードすることに特化いたしました。それは頭で「変わろう」と努力することとは違い、あなたの奥深くに刻まれたプログラムそのものを書き換えていく作業です。
「コントロールされたくない」という痛みを抱えてきた方が、自分の中にも同じパターンが流れていることに気づく。そして、その気づきから目をそらさずに受容する。そしてそれを少しずつ溶かしていくことこそが、古い制限のエネルギーの連鎖を断ち切るということなのだと思います。
連鎖は誰かを責めることでは終わりません。「私のところで、この流れを優しく解いていこう」と決めたとき、初めてそっと止まっていくのだと感じます。
ご感想にあった「サレンダー」は、大切な鍵です。あきらめや降参ではなく、力ずくでコントロールしようとする手を、ふっとゆるめることなのです。
怖れや不安は、たいてい「思いどおりにしたい」というコントロールの裏返しとして湧いてきます。だから、湧いてきたら手放す。また湧いてきたら、また手放す。それを繰り返すうちに、心も体も軽くなっていきます。
私たちが抱えてきた怖れは、自分が弱いからではありません。幼い自分が、あの場所を生き延びるために身につけた知恵でした。だからその子を責めず、ただ「もう大丈夫だよ」と、無条件の愛で抱きしめてあげることも大切ですよね。
そうやって、私たちは思い出していきます。自分の本質が、もともと愛そのものであったことを。
連鎖の終わりは、いつも、愛にもどる場所にあります。
さて、明日からペルーに参ります。
くしくも今日いただいたご感想の中にあるウィズダム・オブ・ライトのアチューメントを、初めて旅の参加者の皆様に行います。どんなサポートになるのか私も楽しみです。
Iさん、このタイミングでのシェアをありがとうございました💗。
ご覧になってくださりありがとうございました。
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