「純粋で自然な在り方で生きていく」
愛と意識の目覚めのガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
光の意識と愛のスクール True Lightのご案内
毎年、ペルー巡礼の旅に行って
現地の方々と触れ合う時、
一緒に行った皆様方と
歌を歌う事がよくありました。
そこで出会った方々と一緒に踊る事もあったし、
彼らの歌や音楽を聴く事もあったけど。
もちろん周波数の高い歌です。
坂本九さんの
「上を向いて歩こう」
が定番でした。
初めて行った時は、
何もわからなくて、
言われたとおりに歌いました。
こんな日本の歌を歌う事なんかで
喜んでもらえるのかな?
喜んでもらえるのかな?
と正直思った事もありました。
でも、歌えば笑顔で
喜んでくださいました。
喜んでくださいました。
回数も重ねれば、
現地の人々の純粋なハートに
触れるたびに、
これはハートとハートが
共鳴した愛のコミュニケーション
しているんだな、という事がだんだん
わかってきました。
ところで昨日よく利用している
お店で長居をしていたら、
そこのお孫さんたちが階下(お店)に
降りてこられました。
夏休みですもんね。
この日、オーナーさんは
ご自分のお母様が入所されている
施設に出かけて、
お孫さん4人とウクレレを
弾きながら2曲歌って
来られたんだそうです。
そんな美しい話を
伺っている時に
お孫さんがお店に降りて、
私にも話しかけてくれるので、
私にその時の歌を
歌ってくれる事になりました。
お孫さん4人と
そのおばあちゃんである
オーナーさんとで。
正直、歌を聞いていて
泣きそうになりました。
泣きそうになりました。
歌うと決まったら一生懸命に歌う、
子供たちの純粋なハートに触れて。
うまく歌って褒められようとか、
お金(対価)をもらおうとか、
エゴの全くない、
純粋性が流れこんできて。
私のハートが愛でいっぱいになりました。
「今日の日はさよなら」
という誰でも知っているだろう
という誰でも知っているだろう
歌でした。
でも歌詞ではなく、
その歌っている人たちの
周波数を感じるのです。
途中で他のお客様も
入ってこられたけれど、
歌を途中で止めないで、
その方も聞き入っていました。
ペルーで私たちが歌った時も
同じコミュニケーションだったんだな、
とあの時よりも深く理解しました。
純粋性はお金では買えません。
ダミーでできる事でもありません。
でも何よりも尊いものだと
感じています。
くしくも昨日の光のサークルで
皆様の美しい光を感じた後に、
皆様の美しい光を感じた後に、
自然体の先生であるような
小学生たちからご褒美をもらえたようで、
そしてこうあるべきだと教えられた気がしました。
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皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
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