★マナブとオボエルと・・・

「純粋で自然な在り方で生きていく」
意識の目覚めのガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

光の意識と愛のスクール True Lightのご案内
 
 
大江健三郎氏の
本の抜粋から。
 
柳田國男氏の話の中での
一節です。
 
「先生から教えられたことを
そのまま真似るような勉強方法を
マナブ。
 
それを自分で活用することも
できるようにするのがオボエル。
 
そして教えられなくても
自分で判断できることを
サトルとわけました。
 
マナブからオボエルに
進まなくてはならないし、
できればサトルようになりたい、
といっています。」
 
これは私も何度も
教えられ、

継続的にセッションを
受けてくださっている
皆様にもお願いしている
ことと似ています。
 
この言葉を使うと、
マナブとオボエルではなく、
 
ハートに自分の真実が
保持されていて、
 
そこから気づきとして受け取って
正直に表現することを
 
サトルと言います。
 
サトルを何度も経験することで、
自分に対して自信が持てて、
そこに信頼が生まれます。
 
自分が誰なのかという
確信と共に。
 
それがこの頃
よくわかります。
 
サトルは本当に
嬉しいのです。
 
嬉しいので
やりたいのです。
 
それはコミットと
少しの練習を
要することでも。
 
疑念は自分が
誰なのか確信が
ないから起こります。
 
疑念は重い周波数です。
 
軽く、明るく、純粋に
自分の愛を感じて
ものごとを見ていたいと感じています。
 
 
長女が夫へのお土産に
贈った小さなサボテン。
 
とてもきれいな花が
咲くのですが、
 
がま口のような
カネゴンのような、
蕾がちょっとかわいいな
なんて思っています。
 
 
 
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皆様の今日1日が愛と光に

より満たされますように♡。
 

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