癒しと学びの空間
スピリチュアルカウンセラー＆ヒーラーの名嶋早苗です。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
先日ひょんな事でご縁を頂いたJoyさん。
岡山でオフィスをお持ちです。
クライアント様の中に繋がって、
そこにあるもの、そこに伝えてきているものを
受け取って、翻訳されます。
メッセンジャーなので、
「あ、それなんだか、知っていました」
という感覚にクライアント様がなるんだそうですよ。
携帯でのセッションも行っているようなので、
ピンとこられたら⇒⇒ブログはこちらです。
さて、ここのところずっと自分の身体で、
5つくらい気になる症状があったんです。
特に浮腫みが気になって、
一度病院で診てもらって、
原因が知りたいと思いました。
スピリチュアル的な原因は、
お友達からもシェアしてもらったし、
私も思い当たることがあるけれど、
まずは現実的な所から
潰していかないとね。
で、お休みの日に近くの個人病院へ。
うちの夫は好んでその個人病院に行くけれど、
私はちょっぴり苦手でいつもは
別の個人病院に行っているのに、
その日はなーんかそこにしようと思ったわけです。
さて、私がこの先生の苦手なところ。
（先生ごめんなさい<(_ _)>）
ちょっとエネルギー的に重いところ。
いちいち非難するところ（笑）。
そうなの、そのジャッジめいた言い方、
なんとかならんか・・・と
うちの子供が乳幼児の頃から思ってました。
でも、夫は気にならないわけです。
話をしていて先生と私、遣う言葉も
感性も違うと思うし、
でも、もしかしたらある一部の縦波が
増幅しあっちゃっていたかもしれません。
つまり相手に自分の見たくないイヤ～な
同じところを見てイラッとするみたいな。
というわけで、私の中のワークするところは
大有りの青かった私（笑）。
さて今回、総合病院に行く前に、
まず近くの個人病院へって
思って来た事は、面倒だから言いませんでしたが、
「なんでこんなに症状があるのに
総合病院に行かなかったの。」
から始まり、
「患者さんのニーズが細かく、
完璧を求めるようになった。
（略）聴診器1本では難しい。」
という話から、
最後は「だからうちでは診る事ができない」
と延々と話が続いたわけです。
以前の私だったら、
今回の先生の言い回しは、「the説教」。
ものすごく責められているように
聞いていたと思うけれど、
今日は、まね、チラチラと
したのはある、私も。
でも、この人「恐れ」はあるかもしれないけれど、
ある意味「誠実」だなあと聞いてました。
無責任に引き受けて、病気を見逃しては
いけないし、
診たふりして料金も取れると思うけれど、
患者の時間の無駄にもなるかもしれない。
むしろ、自分のできるところと、
できないところの線引きをしっかり認めて、
餅は餅屋的な瞬時の判断をされたところが、
私にはありがたいし、
素晴らしいなあと思ったわけです。
これ、私たちのようなお仕事でも
言えることですね。
できないことはできない、
この人には必要じゃないメッセージは来ないし、
自分で抱えない、ホールドしない、
その人に合った場所へ
紹介するやり方は、
個人的には好きなわけです。
ちなみに、その足で総合病院に行って、
検査をしましたら、
タイミングよくその日中に結果を
聞く事ができました。
なーんにも問題がなし。
プッ（笑）またでした。
どなた様にも、その方が望む、
心地よい1日が過ごせますように。
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