★批判されることについて

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批判・ジャッジされることについて
書いてみようと思います。

 

ここ何年も何年も、

「強くなりなさい」

と教えられました。

特に今、この世界の危機に

私たちは自分の信念を持って、
強くなっていく必要があります。

 

では、誰かの制約の中での
批判・ジャッジについて。

 

もし誰かにそうされたら、

「なるほど、あなたはなぜそう思うの？」

 

「そうなのね、あなたはそう思うのね」

 

と、相手の言葉に

自己責任も光もないなら、

その重いエネルギーを
受取る必要はないので

 

相手が望みそれができるのであれば、

自分の本当の愛や真実の光を
信頼することを教えてもいいでしょう。

 

しかしそれよりも先に

やらなければならないことがあって、

 

相手にただ慈悲と
愛（周波数）の
心を持ってみる、

ということです。

 

この時、自分は自分に正直に
ならなければなりません。

 

本当の自分自身で
いることが一番
やるべきこと。

 

これはいかなる時でも

そうですが。

 

自分でいなければ、

他からの分離が起きています。

 

ということを私も長い間

練習をしてきました。

 

そして私の経験の中で

感じることというのは、

 

相手の批判・ジャッジで
（と、自分が勝手に思い込んで
いるときもありますが）

気持ちが傷ついたり、

戦おうとするということは、

 

自分を認めてあげられない、

愛してあげられない「何か」が

あるということを教えてくれています。

 

 

例え直接言われなくても、

思いは周波数という形で、

相手に届きます。

 

その届いた何かに対して、

 

自分がストレスに感じると

いうことは、

自分がどの信念体系を

選択し信じたということに過ぎず、

 

その信念体系を愛に変えていく

ことで、ストレスは宝に変わります。

 

このやり方は慣れてしまうと

とても簡単にできます。

 

相手と戦うのではなく、

自分のエゴに正直に気づいて、

それも愛し、
変容させていくことが
大切なのだと思っています。

 

そのときのもっとも大切な経験は
自分に正直になることです。
あなたを信頼するために。
そうすると自分の言葉に自信を持てます。

そしてあなたが自分のその意識に
コミットしていけるように
私はあなたの意識を引き上げることを
お手伝いしています。

もっとも高次の意識で生きることが
本当の幸せであり、喜びである
真実を実感して生きていけるように。