★滝の中でのガイダンスから2　

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前回のブログからの続きです。

既存のヒーラー養成講座は2020年が最後で、
というお話です。

 

実は前からなんとなく

思っていて、

 

この記事は、
そういう意味を含んでいる
つもりで書いてみました。

そして今やっているグループアライメントの
クラスや、内々の方には
お伝えしていました。

 

どんなタイミングで

どんな感じに・・・と

思っていたわけです。

話が変わって・・・。

 

 

 

5月に開催される
ギャザリング　in鳳来寺の
下見その2の際に、

 

最終日にお連れしようと
思っていた場所の駐車場で、

突然声をかけられました。

私、たぶん
「ヒーラーになりませんか？」

と勧誘されそうになったみたい（笑）。

ご自分のご病気が良くなった
あるヒーリングの創始者の方の
熱い熱いシンパの方からでした。

 

私自身はハートに入り、

ただその方の

ご質問に愛を持って答え、
微笑んでいて、

 

最後に
「あなたは、あなたに合った

方に出会えて良かったですね」
とお伝えしました。

 

もちろんその方の周波数や意識は、
どんなものかわかっていましたし、
そこにプッシュとマニュプレートが
あったわけですが、

 

特に影響を受けることもなく、

でもなぜ私にこれが起きたのか
内観してみることにしました。

 

 

で、昨日のブログの滝の話に
繋がっていきます。

 

私がその方に言った言葉が
印象的でした。

 

 

つまり、

 

人は自分の周波数と
同じものに共鳴する。

ということです。

 

それにジャッジすることは
何もないのです。

 

「誰の創始者のヒーリングを
やっているのですか？」

とご質問を頂いたので、

そして私はその方に
こんな風に優しく言いました。

 

「全てはソースから
与えられているものなので、
創始という言葉は、
ソースでいいのではないかと、
私は思っています」

 

そう、私は特別な人から
受け取る、
特別なものをご提供
したいのではなく、

 

誰もが持っている

本来の最高次であり、
最も純粋なバイブレーションと
完全に1つであるあり方と、

そこに全幅の信頼を寄せて

誰もが行えるあたりまえのものとして、

ヒーリングを一緒にやりたいと
思っていて、

滝の場所で次のステップの

ガイダンスを受け取った訳です。

 

理解のステップは１つずつ上がっていく
という点も改めて感じましたし、
信じたものを
自分なりに楽しんで
進めていく。

 

そういうわけで、
その私に興味を持って、
走り寄って声をかけてくださって、
見ず知らずの方は、

 

ある意味大事な
キーパーソンでした。

 

そんな出会いと、気づきと、感謝の
ループを体験した2日間でした。

今のスタイルは今年で最後の
ヒーラー養成講座は、
あと4名様までご案内できます。

 

 

 

 

 

 

　　

 

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