★本当の自立

お申し込み｜ホームページ｜アクセス｜セッションニュー｜スクール情報｜メルマガ登録｜スケジュール(PCから)｜

 

本来の自分に目覚める6か月プログラム第4期

告知のブログをアップして

90分後に予定していたお席を遥かに

超えるお申し込みがありました。

自分をもっと大切に扱いたい方、

自分をもっと愛したい方のお気持ちに触れ、

喜びを感じています。

次回はたぶんですが、年末近くの

募集になると思います。

くしくもキャンセル待ちとなられた方、

潜在的にお申し込みの意志がおありだった方は、

それまでお待ちいただくか、

ディバインセッションの定期セッションを

おススメしておきたいと思います。

さて、昨日は急に予定がなくなった日。

決めたのは先月から気になっていた

映画を観ること。

しかも昔風に2本立てで。

アメリカで最高齢の女性最高裁判事となった

ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の

生涯を映すドキュメンタリー映画。

「RBG　最強の85歳」。

そしてそのルースの生涯の中で夢だった

弁護士としての活動の土台となった

ある訴訟にテーマを絞った「ビリーブ」。

ものすごく勇気をもらった映画でした。

（ストーリーは公式ページをご覧ください）

自分の中の真実を

貫き通す生き方。

最近、体感の理解が深まっていることは、

実は誰にも人は

傷つけられない

ということ。

光が全ての第一形態である

ということを信じるならば、

本質の核が光である私たちを

他人も自分でさえも本当は、

傷つけることは無理なんだと

思うのです。

つまり傷ついたと思う幻想の中にいるのは、

エゴの側面の自分に過ぎない。

という実験を実生活でも

やっていました。

思いもよらないことが起きたり、

故意でなくともあっても、

尊重を感じない言動を他から受けた時、

エゴの自分は悲しみや怒りを

自然に感じる。

と、同時に瞬時に深く

ハートの中に戻ると、

双方の意識、見解の違いに納得し、

ソーラプレクサスにパワーを感じ、

慈愛の気持ちに包まれるのです。

結局傷ついたと思ったり、

 

例えば他の誰かの言った

 

言葉に翻弄される時って、

 

自分のパワーを明け渡している時です。

 

そんな時はアライメントに戻って、

 

自分に教えてあげて欲しいのです。

 

本当は家族も、友人知人も、

 

近所の人も、職場の人も、

 

教師も周りの誰かの意見ではなくて、

 

 

 

 

そしてそれを信じられない自分の

 

制限や恐れを正直に認め自分で解放し、

 

自分のナチュラルに湧いた

 

感情やその真実に

 

責任を持っていく。

 

 

ネガティブな感情は

 

自分で解放していく。

 

 

 

これこそが本当の意味で

 

自分のみに責任を取って行く、

 

自立なんだと思っています。

 

 

 

 

自分を楽しむ光の旅 inバリ島 
11/1～ 4泊6日 詳細はこちら 

 

■リアルタイムで変化していく
ご予約は頂けるお日にちはこちら。

■ご予約のお申し込みはこちら

■選べるメニューはこちら

 

 

 

 

　　

 

お友達追加してくださった方には 
*サプライズプレゼントをしています。 
LINE＠ ID：＠sanae7 

 電子書籍を発行しました↓↓↓