★ペルー巡礼の旅に行きませんか？

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
 

今年2020年も、8月のお盆あたりから
（おそらく8月7日出発）

マザーアマラと共に行く、
ペルー巡礼の旅を計画しています。

私はこれまで３年間、毎年
ペルーに行っているわけですが、

また行くというよりも、
また帰るという感じがしています。

最初の年は、
何もかもが初めてで、
参加する意識さえも
ツーリストだったので、
戸惑うこともあったのですが、

回を追うごとに、
この地が、いかに素晴らしいのか、
地上の天国という意味が
体感的にも、
意識的にも
理解が深まっていきます。

ハートに住むという
感覚が日常に変わっていきます。

ペルーでは、主に最初、
自然の中で皆様のハートを
愛に向けて開いていきます。

そして各巡礼地、
マチュピチュ、ウルバンバ、
太陽の家、クスコの町、
などを経てチチカカ湖へと
帰っていく中で、
それがさらに広がっていきます。

そして残りたい方だけ残る、
無料ティーング期間は、
ソースの光と１つになりながら、

ウロス島、アマンタニ島、
アムルムル、クヌラナなどで
ご自分の愛を感じてきました。

一昨年まではこの他、タキーレ島、
スアシ島、マラスの塩田なども
行きましたね。

今年もハートから今、
行くべき地を選んでいます。

私は過去の記事の中で
こんな風に書いています。

「ペルーでは数えきれない智慧は
誰の元にも与えられましたが、

【結局自分が受け取りたいのか】

ということが最も手に出来る
重要な鍵だと思っています。

受け取りたいと思っていなければ、
言葉はだたの音となるし、

行動も気づきも見過ごすし、
光を理解することはできないのです。

またこのペルーでは、
自分とは誰なのか？という
理解を進めていくとともに、

そして、皆誰でも平等で、
違いに尊重し、調和の中で
助け合い、愛し合う学びという、
サブストーリーを持っていました。」

そして多くの方の体験ですが、
この地で新しい意識に触れていき、
ご自分の中の愛を感じ、
向き合うものに気づき、

帰国後、人によっては数カ月、
脱皮の次期を過ごして、
順番にそれを脱ぎさっていきます。

翌日は自然の力を借りて、
目覚めのために
自分のハートを開いていきます。

さまざまな場所に移動しながら、
翌日マチュピチュへの移動の
準備を整えていきます。

初めて行っても、
なぜか懐かしさを感じる
マチュピチュ。

ここでいくつかのイニシエーションを受けます。

 

 

夜は、いつものお店で、
笑顔の絶えないディナー。
何もかもがビッグサイズで
笑ってしまいます。

チチカカ湖までの道中は、
リムジンバスで、
いろいろな場所に停車し、
地元の方と交流しながら旅する年もあるし、

飛行機で一気に行く時もあるのですが、

どこでも周波数の高い場所で
イニシエーションが始まります。

最後の定宿はチチカカ湖の目の前で
毎日いつでもその光を
感じる事ができます。

この写真は部屋から撮影したものです。

このホテルのスタッフも
もう家族のようなものなのです。

タイミングが合えば、
羊の移動に出くわしたり、
毎年出会える地元の方々と
触れ合います。

そして宇宙のポータルがある
アマルムル。

この裏側で自分だけの時間を過ごし、

表側でイニシエーションを受けながら、
そのディスクに触れていきます。

ここで本当に開いていく人が多いのです。

４０００メートル級のアマンタニ島では
皆で協力して歩いたり、

絶景極まりない場所を眺めながら
瞑想をしたり、

民泊の年もあるけれど、
今年はこのプチ民宿で一泊しました。

ちょっと世界観が変わります。

最後にこのファミリーから
手作りのお花のプレゼントを頂きます。

感動します。

クヌラナは急遽選んだ場所ですが、
記憶を取り戻す場所でもありました。

ここではピクニックもしました。

チチカカ湖から歩いて１５分程の場所にある
チクイートの村。

自由時間もあるので、
湖で船に乗る人、
プーノの街に買い物に行く人、
部屋で寝ころぶ人、
好きなものに参加。

私はプラプラと散歩をしながら、
このチクイートでお買い物を楽しみました。

村人たちと愛の中で
ハートを感じながら対話したり、

このお店のおばちゃんとは
毎年会って、
アイスを買って食べています。

この他、ご紹介切れない程の
場所へと向かい、

数々のティーチングを受ける
本当の自分に出会うペルー巡礼の旅。

ガイドさん、ドライバーさん、サポートしてくれる
地元の方々、もはや家族のようなホテルの
スタッフの皆さん、

帰国する時は、
みんなでお別れをします。
泣けちゃうのよ、ほんと。

２０２０年は、また違った面を見せる
旅になるとは思います。

今のところの予定では、
巡礼の旅は8日から10日間ほど、
無料ティーチング期間にも
参加される方は、16日から18日間ほどの
旅になると思います。

私も毎年、本当に違う自分に出会い、
喜びをどんどん感じる旅です。

正式な申し込みはもう少し先になりますが、
このペルー巡礼の旅に、
行ってみたいなと思われた方、

このブログのコメント欄でも結構ですし、
フェースブックのコメント欄、
メッセンジャーでも結構です。

もちろんメールから
najimama7@gmail.comでも
LINEでも構いませんので、
ご連絡をくださいませ。

アマラのことも
私のことも全く知らない方も
男女関係なく参加されています。
大丈夫ですよ。

今回の旅の締め切り
人数を決めたいのです。

マチュピチュにて。

(笑)。
 

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