★自分のために人生を生きる

「自分に正直に自由に生きる」
ハートの記憶を純粋に開き、
目覚めた意識体現を
ガイドするSanae Najimです。

「サンクチュアリありがとうございました。
前回のセッションから
「もう誰の事も傷つけたくない。自分の事も。」
この言葉がずっと心に残っていて、
皆さんに「期待には応えられないけど愛しています。」
と言った時ハートが開き涙がでてこれが答えだと、
これこそが誰の事も傷つけず
自分を愛する事なんだと感じました。

私が誰かの責任をとりそうになった時、
気づいて止めて手放してこの言葉を言おうと思います。

その為に自分の周波数を上げる
周波数を上げたその自分から愛を送る
制限に気づいたら素早く手放す
自分のオーラを浄化する
をこつこつとやる。
それしかないんだなぁ。と思います。

諦めずに頑張ります。」

サンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブ
シェアをSさんがしてくださいました。

以下はいつぞやのグループアライメントの時に
私がプチシェアした事ですが。

ハイヤーセルフは、いつも
「自転車から補助輪(制限を持ち続けること)を
外して乗っても良いよ」と教えてくれます。

でも、私たちは外すと転ぶと
強く信じていて、
転ぶのが怖くていつも補助輪を
つけて自転車に乗っています。

きっと自分のために補助輪を外す事は、
自分のハートを信じる事です。
そのハートから選んだことは、
大怪我をする事はない。

小さな怪我から気づきを得て、
よりうまく乗れるように
なるだけです。

おそらく、小さな怪我とも思わない。
そして怪我すらしないようになります。

自分で自転車に乗ろう。
それはすなわち自分の人生を生きよう。

まさにSさんのシェアは
それを1つやってみた事なのでした。

事象は差し控えますが、
シェアの最後に、

「使う言葉とそれに乗せる感情で
こんなに変わるんだと体感しました。
小さな出来事だけど、私にとっては
一歩前進したような感じです。」

と結ばれていました。
何に自分が意識を向けたのか。
愛ですよね。
素晴らしいなあと感じています。

Sさんありがとうございました。

ご覧になってくださりありがとうございました。

光と愛のサンクチュアリ True Light