「純粋で自然な在り方で生きていく」
愛と意識の目覚めのガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
光の意識と愛のスクール True Lightのご案内
私が飼っていた事の記憶が
ないほど幼少期、
我が家は猫も飼って
いたようですが、
もっぱら歴代のペットは
犬でした。
(鳥や池に魚もいたけど)
コリー、雑種、柴犬などなど。
当たり前のように犬がいる
生活をしていて、
父親の相棒だった柴犬が
今年亡くなると、
物質的に見えないわけで、
懐かしいなあと感じたりします。
ところでZOOMでギャザリングや
元光のサークルを行っていると、
参加してくださる皆様の画面から
おうちのわんちゃんの鳴き声や、
お顔を見る事もあるのですが、
猫ちゃんの画面を横切る姿や
しっぽもよく見えたりもします。
それが本当に可愛くて、
犬派だった私も猫を
うっかり飼いたくなってしまいます。
保護されている方々を、
とてもとてもリスペクトします。
でも、移動して住む機会が毎月多い事や、
サロンのマンションらはペット禁止。
父が最後に飼っていた
柴犬も15歳の生をなしたので、
命の責任を考えると
安易な決断もできず、
ホームセンターのペットショップの
ガラス越しに行ってみたり、
動画を見たりと楽しんでいます。
長い前置きをしておりますが、
この動画を見ていて、
子猫が窓の段差に手をかけて直立し、
窓の外を覗いている場面があります。
段差には
1匹はささっと登れるのに、
1匹はささっと登れるのに、
1匹はよたよたしていて
まだ登れません。
でも、外に興味があるので
背伸びして覗いている。
私もそうだけど、
それがもうやり切りたいのに、
まだモタモタしたり、
誰かが先にできて
羨ましかったりする事が
あると思うのです。
でも、これって長い目で見たら、
本の一時で、
諦めなければ、
コツコツやっていれば
この子猫がすぐに登れるように
なるように、
できる日がやってくると
思うのです。
私がこの動画の子猫の奮闘を見て、
カワイイなあと思うように、
完全で神聖な節理の中で、
私たちがやっている事は、
こんな風にほほえましく
感じる事なのかもしれない。
だから自分のコツコツやって
いる事を、
子猫を慈しむように
自分を慈しまないとね。
と見ていて思った次第です。
しかし子猫たち、かわいい。
皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
■【募集】サンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブ
月1回の愛と光のグループティーチング&シェア会
詳細はこちら
■【募集】グループアライメント
ハートで生きる在り方、本質の自分を共に感じます。
詳細はこちら
お友達追加してくださった方には
*サプライズプレゼントをしています。
LINE@ ID:@sanae7
電子書籍を発行しました↓↓↓
あなたは愛で出来ている: 本当の自分の見つけ方 基礎編
Amazon
|