★自分も相手の気持ちも尊重しながら関わる

お申し込み｜ホームページ｜アクセス｜セッションニュー｜スクール情報｜メルマガ登録｜スケジュール(PCから)｜

 

 

アサーティブという言葉があります。

「誠実」
「率直」
「対等」
「自己責任」

これをもっていて人と関わっていく
あり方の学びだと記憶しています。

 

こちらのHPから引用させて
頂くと、

「自分の意見を押し通すことではありません。
自分の気持ちや意見を、
相手の気持ちも尊重しながら、
誠実に、率直に、そして対等に
表現することを意味します。」

 

と書かれています。

 

おそらく10年ほど前に
すこしだけこれをかじりました。

 

で、最近思ったのは、
これを学んだときは
私肌感覚、体感覚で

理解していなかったな、
ということです。

 

そもそも理解とは、

何度も繰り返し体感し、

アウトプットなどを

通して深く理解を

深めていくものですが。

 

昨日は光のサークルで、
ふっとこれを思い出し、

すごく久しぶりに

自分の中の引き出したら、

 

あれ？これって

正直に生きるっていう

ベースだわと思ったのです。

普通に光のサークルで
やろうとしていることです。
光を使いながら。

少し私の考え方、言葉を加筆すると、

誠実とは正直であると思います。

自分自身にも相手にも
正直になること。
ただ、私の場合は自分が
本当は誰なのか？

この正直には本質の自分から
という点が付け加えられます。

率直とはシンプルであること。

いろいろマインドで考えると
言葉に補足がたくさんついて、
ポイントがずれていきます。

ともすると話し手さえても、
自分が何を言っているか
わからなくなります。

ハートからシンプルに、
愛の意識で恐れずに話す。
こんな風に今の私なら言うでしょうね。

対等とはまさに上下意識がなく

互いに学び合っている、
互いに愛し合っている、
（愛とは高い意識ですが）

ヒエラルキーの中の関係ではなく、
相手を尊重し、相手に媚びず、
言葉も態度もはソフトであっても、
相手とは対等に向き合う姿が美しいと思います。

自己責任は成熟した大人。

成熟した大人というのは、
自分で責任の取れる人です。
そもそも人は誰かを変えることは
できませんから。

自分と向き合い、
自分を愛し、
自分を尊重し、
その自分が言った言葉、態度、
そして言わないという選択さえも
自分が全ての責任を取ることで、
本当の意味での自立と変容を
感じることができます。

そして、これは大事な
コミュニケーションの方法であり、

家族間でのそれが
たとえ親子であったとしても
定着していくと、

私たちはとても
生きやすくなるなあと
感じています。

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

お友達追加してくださった方には 
*サプライズプレゼントをしています。 
LINE＠ ID：＠sanae7 

 電子書籍を発行しました↓↓↓