★縄文時代の遺跡

「純粋で自然な在り方で生きていく」
意識の目覚めのガイドSanae Najimです。

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セッションの前、早朝に
遺跡を見に行ってきました。
 
 
千居遺跡。
縄文時代成熟期
(前期末から中期・後期前半まで)
の遺跡。

ストーンサークルが特徴の遺跡で、
国の史跡に指定されている。

 
金網があるから中には
入れませんが、
ここのかつての
エネルギーを感じます。
 
そして少しだけ
思い出しました。
 
 
最近、縄文時代に
とても興味を持っています。
 
私が感じるに
レムリアの意識を
継承していると思う。
 
つまり約1万年続いたこの時代は
実は意識がとても開いていて、
目覚めていたと感じます。
 
 
 
大鹿窪遺跡。
ここは縄文草創期の遺跡で、
畑なのか、個人所有地なのか
最初はわからないほど
見てくれは普通の土地っぽい。
 
でも、とても気持ちの良い
光を感じます。
 
富士山一帯に人間が住み、
もちろんそれは今の
富士山と同じ形では
なかったと思うけれど、
 
それが本当にすごいと
感じています。
 
千居遺跡では
ストーンサークルがあり、
 
大鹿窪遺跡は定住集落跡の
遺跡としては、
日本最古クラスともいわれ、
 
それが富士山の見えるこの
場所でとなると、
 
その時代から富士山を
信仰するという意識が
あったのではと夢が膨らみます。
 
そして富士山と太陽の関係性。
 
いったい彼らが信仰していたもの、
信じていたものとは?
 
 
また光のサークルでシェアします。

皆様の今日1日が愛と光に

より満たされますように♡。
 

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