★伊勢の旅２

お申し込み｜ホームページ｜アクセス｜セッションニュー｜スクール情報｜メルマガ登録｜スケジュール(PCから)｜

 

昨日のブログの続きです。

 

ホテルのスタッフの方が

ガイドしてくださる早朝参拝。

 

そこにマニュアルはないので、

スタッフの方が伝えたいと感じている

ストーリーで内宮を歩きます。

 

そのため担当者ごとルートが少しだけ

変わるそうです。

おもしろい。

 

 

ずっと宇治橋のこのいくつかの

棒が気になっていました。

塗装もしていないこの橋が

20年保持できるのは、
木造船の船大工さんの
匠な技術力のおかげですが、

この杭のような棒は橋を守るため、
川上からの流れてくるものを止める

役割をしているのだそうです。

 

 

瀧祭神やサミットの時に

植樹した場所とその後の木

 

 

五十鈴川の禊の話、

御稲御倉、他

 

 

エピソードを盛り込んでの

説明はとても興味深かったです。

 

もちろん正宮へも。

 

正面の参拝する所も

もちろん素敵ですが、

御正宮が少しだけ見えるのは

荒祭宮まで行く途中。

 

最初は朝日が美しいと感じ。
でもなかなか

見えにくかったけれど、

 

 

この木の下の方にある
緑の光の反射の中に
屋根だけが少し映っているように

私には見えて。

 

 

 

 

そして荒祭宮。

 

 

その後、逆になっちゃうんだけど外宮

へも行きました。

 

 

それから

伊勢神宮の鬼門を守る寺として、
神宮の奥之院ともいわれる
朝熊岳金剛證寺へも。

 

とても広いので、秋とか春とか

気温と湿度が穏やかな時に

再訪出来たらと感じています。

 

伊勢志摩スカイラインの山頂付近にあるので、

帰りに展望台へも行きました。

 

 

アンカーする事が目的だった

この内宮と自然の中で過ごす旅。

 

自宅から車で2時間ほどなので、

また一人でふら～っと

お出かけも良いなと感じております。

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

お友達追加してくださった方には 
*サプライズプレゼントをしています。 
LINE＠ ID：＠sanae7 

 電子書籍を発行しました↓↓↓