★自分のやっていることに焦ってしまう時

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映画、「えんとつ町のプペル」の
シーンを切り取っていくつか

お話ししたいことの

１つをモチーフにします。

 

主人公の男の子

ルビッチがお父さんの

意志（真実）を継ぎたいと

どこかで思っているのに、

 

何をしたらいいのか
わからない、

わからないから
今思いつくことをする、

でも満足感はない、

ということ。

 

私は愛と光の意識を

教えていますが、

 

何か別の職業であっても、

職業でなかったとしても、

自分が探しているもの、

生き方でもいいですが

それがあるとします。

 

でも、それを手にして

生きているという

喜びの実感を得るまで、

 

何をどうしたらいいのか

わからない。

 

自分にはできそうもなく

あきらめたくなる。

 

誰かの批判が気になる。

 

なんてこと、

あると思うのです。

 

 

私も愛している師に

 

「（出会った頃）あなたは
（自分のハートに答えがあるのに）
私にクレージーな質問ばかりしていたわ。
（人に自分の答えを聞いていた）

 

それはね、自分の愛と光と
叡智を人々にシェア

したかったし、

 

人が幸せに

なって欲しい、

 

人に幸せが

どんなものなのか

理解してほしいと、

 

あなたは本当に本当に

願っていたからよ」

 

と言われたことが

ありました。

 

本当にそうしたかったけれど、

当時はどうしたら行きつくのか

はっきりとわからなくて、

早く知りたかったのだと

思います。

 

でも早くよりも、

でないと本当の意味での

自分への信頼につながりませんでした。

 

 

自分のハートを信頼し、

自分の情熱の表現を

信頼していくためには、

 

準備と体験を何度も

繰り返すこと、

 

自分がアライメント

された状態をできるだけ

保持しているということ。

 

そして

自分の最善の目的を

忘れないこと

だと感じます。

 

そこにいつも立ち返る。

ごまかして別の理由を

私たちって作ります。

 

不思議なことに

その別の理由さえも

隠すことさえある。

 

だからそれはハートに

聞くこと。

 

そこに行きつくまでのことは、

些末なように見えて、

大切なプロセスです。

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

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