「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
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一昨日の打ち合わせが
急遽延期になったので、
今やりたいことリストの
中からどれをしようか、
楽しみにしていました。
そしてある映画が目に留まり、
それはレイトショーだったし、
大雨の中だったけれど、
絶対に行かないといけないなあ、
という気持ちがどうしても湧いてきて、
出かけて行ったのが、
でした。
社会と隔絶した
20世紀後半のイタリアの
とある村。
小作人の所有は禁止された
時代に隠匿された村で、
純朴に生きる青年
ラザロが主人公の映画です。
その人は怒らない
疑わない
欲しがらない
その無垢なる魂は
観る者を浄化し、
かつて味わったことのない
幸福感を与えてくれるだろう。
観る者を浄化し、
かつて味わったことのない
幸福感を与えてくれるだろう。
(公式サイトより引用)
「ラザロ」という名前は
イエスの友人の名前でもあり、
どこか神聖さの香りが、寓話として
いくつものシーンから漂ってきます。
善人と悪人
幸福なのか不幸なのか
もしこれは頭で理解したかったら、
非常にミステリアスで終わってしまうけれど、
私も見終わって帰宅してからの方が、
自分の中の映画を観終わった後の
体感とか、感慨深さをより感じています。
後から反芻して何度も何度も。
感じる映画だと思う。
そして
死と再生
与えるということ
真の幸福
まさに
怒らない
疑わない
欲しがらない
そして自分に正直である
という美しい姿
純粋であるからこその
この姿を見せられ、
自分の内側が洗われた気がしました。
結論を言えばラザロは、
神聖さの1つの表現だと思います。
神聖さの1つの表現だと思います。
それを受け入れ愛するもの、
怖れながらも惹かれていくもの、
怖れながらも惹かれていくもの、
馬鹿にしながらもどこか求めているもの、
全く興味を示さないもの、
ラザロの周りの人々の
彼へ扱い方が、
まさに神聖さに対する
意識のあり様を表現しているようでした。
彼へ扱い方が、
まさに神聖さに対する
意識のあり様を表現しているようでした。
しかもラザロは誰も裁かない。
上映シアターはこちら。
愛知県は18日が
最終日だったみたいなので
DVDなどが出たら、
ご興味があればご覧ください。
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