★ペルーに行くこと

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私は今年、2回

ペルー巡礼の旅に出かける予定です。

 

 

 

 

１回目は自分と光の家族の
皆様のハートを開くために。

 

 

両方とも共通していることは、
それが人類の集合意識に

役立てられるように。

 

そして今現段階で

私の財布に潤沢な資金が

あるわけではありません。

 

 

最初それを聞かれたとき、

ポロポロと涙があふれて、

「YES」

と言っていました。

 

先のことは考えず、

でもそれが私のハートの答えでした。

 

ハートが答えたものに、

必ず何かのサポートが入る

ということは何回も経験しています。

 

そして今回もそれを感じています。

 

 

マインドに入っていくと、

 

できるのかな？

 

とドラマが始まるけれど、

今までの経験上、

ハートからの願いが、

叶わなかったことはありません。

 

もし、叶わなかったとしたら、

何かが純粋でないのです。

そして神頼みだけでなく、
自分も何らかの

行動するべきことに気づきます。

 

決めるから道が開いていくのです。

 

だから今は揺れていません。

 

 

今回の巡礼の旅で、

ペルーは4回目と5回目になります。

 

毎回、自分のテーマが違っていて、

旅で味わう理解も違います。

 

毎回が新鮮で、

回を重ねるごとに、

 

 

の理解が深まります。

 

そして自然の中でハートが開くと

こんなに目の前が天国になるのか、

という経験がエビデンスとなります。

 

ペルーでは記憶を拾う旅になります。

毎年行く、ポータルである
アマルムルに行くと、
自然に涙があふれ、

他の惑星の時の記憶、
この土地で皆で愛し合っていた記憶、
同じように学んでいた師との記憶を
思い出します。

自分の記憶を集めることというのは、

生まれた時にここで何をするのかを
思い出す、

自分の生き方、
使命を思い出す
そういう意味合いを持っています。

それはヒーリングや、
退行催眠、エネルギーをこの場で
下ろすという方法を遙かに超えた、

ハートだけが分かっているものを
その場所がシグナルになって、
光で理解していくものだと
経験しています。

だからハートが震えるのです。

 

現地の方や、他の国の方と

ハートを通わせ、

全身で愛を交流する時間は、

 

自分の中にこんなにも

ということを教えてくれます。

 

あなたのハートが感じたら、

ご一緒できたら幸せです。

 

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