★鞍ケ池と愛という周波数について

「自分に正直に自由に生きる」
ハートの記憶を純粋に開き、
目覚めた意識体現を
ガイドするSanae Najimです。

日曜日。
夫と鞍ヶ池に行ってきました。

前回いつ行ったか、
もしかしたら45年以上前なのか?
なんて程久しぶりでした。

憩いの総合施設みたいなのですね。

とても広すぎて全部は回れないので、
まずは上の写真のパークトレインに乗って、
展望台へ。

伊吹山、鈴鹿山脈までが本当は
見えるようです。

鞍ヶ池は江戸時代初期に創られた
農業用のため池だったそうです。

今は、ボート遊びなどもできるように
整備されているその池を、
のんびり眺める事に。

夫が園内を歩いている時、
「ここは気持ちがいいね」
と言いました。

その気持ちがいいね、は
周波数を感じています。

ところで愛はすべてなのです。

愛って本当は何なのか?
人によっていろいろな表現があると思うし、
でもよくわからないものだと
思う人もいると思います。

私は愛は感情ではなく
周波数、調和のものだと感じています。

感情の愛は、愛情という
言い方に置き換えられるし、
そこに条件が付く場合が多いかな?

そして愛はすべてを
包括する周波数です。
粒子さえも。それは光です。

土も水も火もすべてのエレメントは
愛の周波数によって
結びついていると感じます。

だから自然の中に入っていくと、
自分もリラックスして、
よりその愛の周波数を感じる事ができ、
自己の純粋性を感じやすくなります。

夫が何気なく感じたように。
でも説明しませんでしたが。

彼は確かに自分を感じていて、
そして表現をした。

私がアライメントの中で、
サンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブ
ついて熟考していた時に、

ソースについて、
そしてそこに触れるのは、
まず自分と繋がる事が不可欠だと
受け取りました。

その自分と繋がる
というテーマについて
鞍ヶ池で自分の中で体験した事が
よりサポートになりました。

10月のサンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブ
5日(水)と9日(日)です。

自分と繋がり、
ソースを感じる

ご覧になってくださりありがとうございました。

光と愛のサンクチュアリ True Light