★私は愛されてきて生まれてきた

お申し込み｜ホームページ｜アクセス｜セッションニュー｜スクール情報｜メルマガ登録｜スケジュール(PCから)｜

 

 

「早苗さん

いつもありがとうございます。
そして今日もありがとうございました。

ここ何日間か喉に違和感があり、
電車に乗る前はおなかが痛くなる、
部屋に入る前は気持ち悪くてこみ上げてくる
などきっとものすごく怖かったんだと思います。

それでもあの場に行けたことで
できた体験ありがとうございました。

早苗さんの誘導瞑想が始まってからは
落ち着きだし、

シェアの際にも言いましたが
今までやったことないことでと言われて
創造したのは新体操の床で
ぴょんぴょん跳ねたり跳んだり
空中回転したりととても楽しそうでした。

もともとスキップするのが好きで
よく高校時代友達と帰り道に
スキップしながら帰っていたのを
思い出しました。

分離した自分を白い炎の中で
統合した際にもう離れないようにと
糸で縫い合わせたのは自分でも面白かったです。

その際に、扉なのかを開けて
光がどっと流れてくるのがわかりました。

それからいのちの歌が流れだして
両親が私が生まれたことを
喜んでいる感情を味わいました。

前に早苗さんのアウグストゥスの会で
生まれる前おなかの中にいるときに
喧嘩ばかりしている両親をみて

生まれたくないという気持ちを
思いだしたことがあったので
私はうまれてよかったのだろうか。
母は産みたくなかっただろうなと
ずっと思っていました。

喜んでいる感情を味わえたことは
とても自分にとっての
アイデンティティというか
根っこを思い出した気がします。

ありがとうございました。

そのあとは、主人との過去世が出てきました。
前に見た過去世は親子関係で
父である主人に山の中に捨てられてしまい
さまよいながら亡くなる
という悲しいものでしたが、

今回は二人でたくさんの子供たちと
一緒に国を見ているものでした。

チャイムがなって出てしまいましたが、
そのあと今世で息子の子供とうちの父親と
私たちと一緒に写真を撮るような
場面が出てきました。

父親がひ孫はかわいいなと
笑っている様子でした。

終わった後、ほわっとしました。

シェアする前に忘れてしまいそうで
緊張しました。
最近覚えていることが難しいので。

早苗さんに言われたことも
あまり覚えていないのですが、

早苗さんの力ではなく
自分の力でできたのですよ

だけは覚えています。

ワクワク楽しむことと
自分の力でもできる

それが私には必要なことなのでしょうね。

今日参加できたことありがとうございました。」

 

今までの経緯などから

この方が光のサークルに参加される

ことは、

 

ご自身の高いハードルを

飛び越えるようなものだったと

認識しています。

 

そしてこの秋位から

なかなか超えにくかった
ハードルを何度も勇気をもって

飛ぼうとしていらっしゃること、

 

「あ、私変わったなあ。

 

あ、こうやってみようかな。」

 

素直にそんな風に思える
M様のお姿を垣間見ます。

 

かけてきた時間にと、

ご自分を好きなる状態が

正比例するようになってきました。
ステキだなあと思っています。

 

 

さて、人によって何に拘り、
どんな考えがご自分を
狭くしてしまうのかということは
様々です。

 

でも、シェアが大好きで、
シェアを一度も怖いと
思ったことがない、

という方はいるかもしれませんが、

まだお目にかかったことがありません。

 

シェアは、

願望を自分でプッシュしてしまうこと、

相手に納得させるために説明を

してしまうこと、

こう言ったった方が喜ばれる

認められると望む答えをいうこと、

 

つまり、

ハートから今起きていることを

伝えない時、

 

人は何らかの違和感を感じます。

 

時には、

何をこの人は話しているのか、

まったく頭に入ってこない、

という現象を生み出します。

 

けれど、

話し方が上手でなくても、

自分をすごく見せようとしなくても、

ゆっくり丁寧に自分を観察し、

ハートから放つ真実は、

 

同じタイミングの方には

共感という感覚で、

 

そのタイミングでない方でも、

ハートが温かくなったり、

慈愛の気持ちで

 

その言葉たちを受け止めます。

 

結局人は誰かが話している時、

言葉を聞いているだけでなく、

 

その人の波動を

感じているのです。

 

その波動には嘘がつけません。

 

シェアするということは
互いに学ぶためだけではなく、
日常、何が正直に生きることなのだろう？

ということがわかっていく

練習にもなります。

 

Ｍ様　ありがとうございました💛。