★自己の神聖さを信頼できない

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本当によくあるパターンなのですが、
過去の経験からすり込まれる
恐れが原因で、

自己の神聖さを
理解していくことへ
恐れを感じることがあります。

例えば、

「環境」、「仕事」、
「家族」、「友人」、
「神聖さ」などによって、

自分の人生が台無しに
なるかもしれないという
強い恐れを抱いていたとします。

もっと簡単に言えば
これらを対象物として
ストレスを感じている。

そしてこのストレスを
経験している

自分を創造した源である、
ゴットソースにソースにソースに対して、
不信感を抱いてしまう。

信じないということも含めて。

私のある友人の男性の
言葉を借りるならば、

「神聖さ」に不信感を
いだきつつも、

「神聖さ」から離れれば、
酸欠の金魚のように
なってしまうので、

この矛盾に苦しんでいた。

私この言葉を聞いたとき、
なんて状況を映し出す
感覚を呼び起こしやすい
言葉なんだろうと

震えました。

そしてこのような感覚を感じ、
進化を足踏みしている方を
たくさん見てきました。

それはそれでOKなのですが、

物質的なことも含めた
問題の解決は、
純粋になること。

これは正比例である。

ということを
私は体験からも実感し、
信じています。

そして、自分を、
また自分の人生を開いていくために、

ご自分の神聖さ、
その光、
自己の無条件の愛、
内側の悟り、

それらをどれだけ
信頼できるのか？

 

ということを
私も真剣に取り組み、
サポートしています。

私が思うに、

人は信じていないことは
ハートから実行し
続けられません。

なので単純にアライメントの
ルーチン化をまずしていくことを
このブログでも
お勧めしてきました。

では信じるために
どうすればいいのかは、

その経験を重ねることだと感じます。

そして体を緩める。

そして自分に教えます。
ご自分の本質の美しさを。

それがどういう事なのか、
ただ知るだけではなく、
体感を伴って感じて
腑に落としてい気づくということ。

 

やれることはたくさんありますが、

小さな一歩を続けることを

お勧めしています。