★イギリスとフランスの旅 その1

 
 

名嶋早苗です。

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旅に出かける時、

ワクワクする場所を選びます。

または偶然の顔をして

何度も目にする場所とか、

気になって仕方がない場所とか。

今回も11月に出かけた

岐阜の巨石群の時の様に

最初はストーンヘンジから

その案内のようなものは始まりました。

今までイギリスに惹かれたことなど

一度もなかったのに、

どうしてもストーンヘンジに

行きたい気持ちが溢れてしまったのです。

そして、結果的に大天使ミカエルに

所以のある場所を旅する事へとなりました。

イギリス滞在の2日目。

プライベートでドライバーを頼み、

ラッセルスクエアから

サマセットの農村地帯までの

日帰りの旅でした。

最初はグラストンベリー・トー。

見渡せば街並みや草原が広がる、

グラストンベリー近郊にある丘の頂上。

登りきるのに息が上がりますが、

その先にある聖ミカエルの塔。

中はこんな風になっています。

外壁そして別の角度から。

ここは深くアライメントに入った時のような

とても柔らかいエネルギーを感じます。

このグラストンベリーは

地球の第4チャクラと

言われています。

そしてセント・マイケルズ・レイラインと

言われるヨーロッパ最大のレイラインが

あるんです。

私がそれを利用して事を済ませると、

この日、地元の小学生の郊外授業なのか、

たくさんの子供たちが来ていました。

ちょっと感動したのは、

彼らが何色かのリボンを高く手に翳し、

彼らが合唱をしていた事。

どんな意味があるのか

わからなかったけれど、

聖歌隊の様でその歌声に

とても美しさと

純粋さをそして祝福を受けたように

感じていました。

その後、アビーショップ近くの

ビーガンレストランでランチ。

日本語のわからないお店の

ハートのあったかいママと

英語が話せないけど楽しい

私のアイコンタクトは

もう笑ってばっかりでした。

「あなたのお勧めのものを注文する」

とグーグル翻訳に託し出てきた料理は

イギリスを代表する料理

フィッシュ・アンド・チップス

ビーガンなのでもどき。

どんな食材で魚を代用したのか

わからなかったけれど、

私は猛烈にパンに飽きていたので、

goodサインを体中から発して

ママにエネルギー的なハグをしました。

レニンボー・エンド・カフェ(ベジタリアン)
Rainbows End Cafe, 17A High St, Glastonbury BA6 9DP

人も料理もお勧めです。

そして、

グラストンベリー・アビー。

12世紀にできたとされる

レデイ・チャペル。

そしてその先にヘンリー8世によって

解体を命じられいろいろ略奪を受けた

修道院。

門をくぐれば、下の写真の様に

アーサー王の墓があると

言われている場所です。

私が気になったのは

その奥にあった

高祭壇とされた場所。

ここがとても高いエネルギーを

放っていたと感じました。

グラストンベリーという場所は、

異世界への入り口

と言われているそうです。

この門もくぐってみると

まったく外と内のエネルギーが違う事を

感じます。

ぜひ行かれたら意識してみてください。

敷地内にこんなデザインの木々が。

私にはこれさえも

ゲートに感じました。

それは古い自分から

新しい自分へのゲートとも

言えるのかもしれません。

次に続きます。

 

ご覧になってくださりありがとうございました。


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