★ペルーに来ています4

真の自己に目覚め、

魂の目的に気づかせる

スピリチュアルヒーラー名嶋早苗です。 

ブログにお立ち寄りくださいまして、

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チチカカ湖の近くのホテルにいます。

ペルーに来てから7日目と

なりましたが、やっとここにきて

“意識がここにいる”状態です。

夏至のこの日、

ペルーでは冬至ですが、

深いティーチングを受けたり、

仲間に助けてもらったり、

瞑想を通じて、

まるで身体の血液を全部

入れ替えているようなイメージです。

光を取り込み、

全てが変わっていく感覚を感じています。

チチカカ湖の近くにある

アマルマルと呼ばれる場所に行きました。

ここにはポータルがあり、

完璧に研磨した大きな岩と呼ばれています。

巨大な “ポータル”の形を取るために

両側に古代に刻まれた縦穴があります。
思い思いにここで過ごし、

私はそれぞれ3つの縦穴に入り、

額をつけ祈りました。

不思議な事に、

向かって右側は第１チャクラが、

真ん中では第２チャクラが、

左側は第３チャクラが

光線を浴び拡大していくのが

感じられ暖かかったです。

そのあと石に座り

感じていると、

リラックスとハートが拡大していって、

愛に満ちて幸せな

感覚を今も感じています。



さて、ホテルの飾り棚に

スカルが。

この形はまるでイクナートンの頭のように

見えます。

実は9月にエジプトのアマルナに

いく予定ですが、

アマルナは紀元前1350年頃に、

イクナートン(アメンホテプ4世)が

遷都した場所。

このは当時『太陽神・平和と恵みの神』 

と言われていました。

先端が太陽光線を無数に放つようで

あったり、

光線の一つに生命の象徴であるアンクを

握らせた太陽円盤のように表現され、

アトン神の本体である太陽光線は

『ありのままの事実を照らし出す力』

と言われていました。

なんかペルーの光と繋がっているような

気がしていて、

ワクワクしています。

6月14日（水）から7月3日（月）まで

ペルーへ巡礼の旅に出かけております。

通信が安定しているか不明なため、

様々なお返事がすぐにお返しできない事が

予測されます。

ご不便をおかけいたしますが、

宜しくお願い致します。

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ではどなた様にも、その方が望む、

心地よい1日が過ごせますように。

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