★相手にアドバイスをする時に気を付けている事

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私が気を付けている

お友達とのコミュニケーション。

 

 

厳密に言うと、

相手が望んだのであれば

アドバイスをします。

 

もっと厳密に言うと

アドバイスというよりも

私はこう感じて、

私だったらこうするけど、

どう感じる？

とか、
今こんな感じなの？
という言い方になります。

 

アドバイスというのは

相手を変えたいとか、
自分が相手に影響力を与えたい
なんていうようなが下心が

隠れがちです。

 

その下心は

コントロールです。

 

なぜコントロールしたいのかという理由は、
人それぞれの恐れからです。

 

ではどうしたらいいのか？

何か相手にもぞもぞと感じるものが

あるのであれば、
私はまず自分を見ます。

自分の何がそう感じていて、

なぜそれを相手に言いたいのか、
それをしっかり見つめます。

そこを先に癒します。

もし相手の態度とかやっている事に
違和感を感じたのであれば、

 

アドバイスという観点からでなく、
自分がこう感じたと

ものすごく相手に敬意を払って

尊重してシェアします。

それを相手が受け取るのか、
受け取らないのかには
執着しないように気を付けます。

つまり話す時に相手への
ジャッジがないのです。
自分の感情が乗っていない。

そのベースが愛で、
自分がクリアであるのかが
とても大切だと感じています。

自分の感じている事を
正直に話す事と、

相手を変えようと

コントロールを持ちながら
アドバイスする事は違う

というお話でした。

 

 

夫がもうだめかなあ～？
咲くといいなあとケアし、
愛を送り（本人は無意識だけど）、
大切にしていた枯れ気味の
我が家のハイビスカス。

花がまた咲いて越冬成功。
という写真を家族LINEに
送ってきました。

諦めないって大切だな、
と感じております。

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

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