★リラックスしながら真剣に手放していく

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「早苗さん

今日もありがとうございました。

前回ご紹介いただいたアニータさんの
本で、私がエンパスの傾向があることに
幼少期からの私を振り返って気づきました。

例えば、人が悲しい時に先に泣いてしまう私
に、それは優しさだと思っていたけれど、
実は自分はとても傷ついていたのだと
思いました。

正直な私をオープンにせず、
相手の方に自分を明け渡していること、
それに長年気づかずやっていたこと。
そりゃ、私怒るわな。。。
と思います。

今日誘導いただいて、アライメントから
自分の光をを感じた時に
柔らかい気が私を包んでいたことに
今気づきました。
ご誘導はいただいたけれど
これは私の中から起こっていることだと
感じられました。

「今この瞬間、私に何ひとつ欠けるものはない」
というということが
腹落ちした瞬間を味わった、あの時の
経験は私の記憶に刻まれています。
3年前のアマラの富士山ギャザリングだったと
思います。

それは学歴とか、結婚とか、子どもとか、先祖
まったく関係ない、そしてそれは私だけでなく
みんながそうなのだ、と瞬間的に感じました。

本来私たちはそういう
存在なのだと、スピリチュアルとは
そういう状態に戻ることなのでは、
と今日早苗さんが「スピリチュアルとは
何か」とお聞きになられた答えのひとつとして
あげさせてください。

私の中に力の誇示、孤独感、劣等感(優越感)、
怒りがある。認めて少しづつ、
深刻になり過ぎずリラックスしながら、
けれど真剣に手放して小さくしていこうと思います。

制限をチャンスカード！とは、
まだ手放しでは思えないのですが。。。
それも今の私です。

今日最後に
「私の中に他人のエネルギーが入っていると
気づいた時、それが誰なのか見た方が
いいですか？」というご質問をした録音を
聞いていて、早苗さんと私を比べていた
のだなと気づきました。早苗さんは分かられて、
私には分からないという何の意味もない競走。

そういうのも、いらないのだなと
思います。私には私の段階がある、それでいい
のだということ。これも、今日の気づきの
ひとつです。

長文失礼いたしました。
私の気づきのためにも、書かせていただきました。」

 

 

本来の自分に目覚める6か月プログラムを

受けてくださっているM様からの
シェアです。

（シェアはいつもご許可を頂いて
掲載をしています）

自分の中にあるものを

ただそのまま認めて受け入れて、

 

そして選択して

必要ならば手放す。

 

このとてもシンプルな事を

淡々とやっていく事は

シンプルゆえに外側を
求めてしまうと物足りないように
感じてしまいがちですが、

実際にはとてもパワフルです。
積み上げていく事に
強さを感じています。

 

M様がいつも素晴らしなあと

私が感じている事は、

 

自ら気づいていく事。

例えば文中で言うと、

 

 

ご自身でも仰っているように、

 

同時に私たちはお互い学びあっていると
感じています。

M様、ありがとうございました。

 

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

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