「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
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自分に人生を振り返った時、
自分に対して
厳しい目で
観察をしているのか、
優しい目で
観察をしているのか、
日々の自分の行動、
そして起きてくる現実が
違ったものになります。
例えば前者。
自分はこういう所が
足りなくて、
失敗ばかり、
逃げてばかり、
足りなくて、
失敗ばかり、
逃げてばかり、
本当のダメな私。
と思っていれば、
それを隠そうと自分を
大きく見せたり、
それを隠そうと自分を
大きく見せたり、
委縮してみたり、
失敗した(と思い込む)
塗り絵を
何度も隠そうと
塗り絵を
何度も隠そうと
重ねて塗りなおすと、
どんどん好みの
色から離れるような感覚。
色から離れるような感覚。
でも、優しい目で見た時、
あの時はこうする方法しか
思いつかなかったけれど、
これがあったからこそ
今の気づきを得られたとか。
自分は案外、
この経験がしたくて
好んでやってきた
かもしれないとか。
かもしれないとか。
これもあれも
自分をより深く知る
経験になったなとか。
というか私、けっこう
たくさんの経験を積んだな、
とか。
たくさんの経験を積んだな、
とか。
自分の過去が
今を自信に繋げると感じます。
今を自信に繋げると感じます。
概ね恥の概念は、
元々自分が持っていないものを、
刷り込みという形で
覚えさせられて、
誰かの目という正確でない
定規で測って、
自分の中に固定していきます。
その定規を
自分のものに
変えていかなければ
なりません。
なりません。
しかもハートから
(それは自分の無条件の愛)
(それは自分の無条件の愛)
というものに。
あなたのハートが
あなたをすでにパーフェクトと
OKにするのならば、
あなたをすでにパーフェクトと
OKにするのならば、
誰かの目は意味を成しません。
あなたが堂々と自分に対して
していれば、
揶揄いたい人の揶揄や、
批判したい人のジャッジは
批判したい人のジャッジは
受け手を無くします。
実際に誰かが誰かに属する
という現象は宇宙の法則に
のっていません。
私たちは誰からも
自由でいる。そして、
自由でいる。そして、
自分の過去を再評価し、
自分をもっと愛する。
これ日々行える
最強の自分を強くする方法です。
昨晩、私の仕事を
手伝うために、
手伝うために、
連日お泊りの長女と
沖縄料理屋へ。
ハートから話せる
大好きな人と、
大好きな人と、
美味しいものを
食べるのも自分を
ご機嫌にする時間ですね。
ご機嫌にする時間ですね。
皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
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