「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
ここ2週間ほど、
自分の意識を注視
していました。
それはいつも
していること
ではあるのですが、
緊迫したものでは
ない、
自己責任
について感じていました。
自分を幸せにするのも、
そんな風に思えなく
するのも自分次第ですよね。
私の行っているセッションは、
1回だけのものもあるし、
それも大歓迎です。
でも、割と継続をして
目覚めのティーチングを
受けられる方が
圧倒的に多いのです。
その中で、
先に進むのが怖い
という感覚に
はまる段階が
くることがあります。
そりゃそうです。
スピリチュアルって
楽しい♪
という段階から、
（私自身はそれは現実であり、
科学であり、自分を思い出す
ことであると思っていますが）
自分を理解していく
本質の旅は、
未知のことだとも
思えると思います。
ところで子供のころを
思い出してみると、
未知の旅に似ていると
感じています。
幼稚園のときは、
毎日遊んで
楽しかったですよね。
初めて親からの自立に
不安になって、
最初はワンワン泣いたかも
しれないけれど、
初めての楽しい体験が
多かったように感じます。
そして小学1年生に
なったとき、
自分の身の丈以上の
ランドセルを背負い、
ちょっぴりドキドキ
して通ったけれど、
毎日が知る事ばかりで
まだ自分の理解ができる
範囲でそれなりに楽しかった
と思うのです。
小学校から中学校への
階段は同じ地元メンバーも
多いし中だるみをしたり、
誰が一番いけてるか
みたいなちょっぴり
競争意識の
マウント合戦を
白熱させてしまって
いたかもしれません。
さらに高校に行くと、
小中と受験をしなかった
多くの人たちは、
ここで初めて自らの
選択をします。
どこにいくのか。
何のために。
自分に合った場所を探し、
そこでの生活は
本当に未知だと思います。
だから期待もあるけれど、
怖さも大きい。
このまま中学の地元の
知ったメンバーで
そこが最高の環境で
なかったとしても、
自分らしくない
我慢の多い毎日
だったとしても、
何が起きるか予測はつくので
安心かもしれない。
そして大学、さらに
大学院に進むとき、
その専門性の学びに対して
コミットもはっきり
しているかもしれませんね。
やりたくてやっている。
そういう感覚に
似ているのかな？
目覚めるって
私の今の段階で
なんですが、
とても平和です。
ラブ＆ピース
っていう言葉があるけど、
まさにそれです。
自分のハートから
心地良いように
環境も、思考も、
感情も、記憶も、
整えていくだけなのです。
トゥルーセルフ、
つまりそれは、
真実の自分でいる
ということなのですが、
喜びと静寂と平和と愛を
感じます。
目覚めは
頑張ることではなく、
自分を苦しめることではなく、
本当に心地良く
させることである
ということなのです。
このことを少し
おさぼりしていた
8月3日発行の
メルマガに書いてみようと
思っています。
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