★自分のスイッチを入れる時の思い出す風景

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
意識のガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

ヒーリングサロン & スクール True Lightのご案内
 
 
 
昨日、午後に友人らと
東京カテドラル関口教会に行ってきました。
 
ここに来る時間もそれぞれのタイミングで、
それぞれが気に入った場所に座り、
自分の時間を過ごします。
 
フランスのルルドの洞窟を
模したここは、
何度かお邪魔した事が
あるのですが、
 
この9月のルルド以降は初めてで、
 
もちろん光はルルドとは違うけれど、
その心地よさに時間はあっという間でした。
 
そして大聖堂の中に入っていって、
ここもそれぞれが、
それぞれのタイミングで、
それぞれの好きな場所に移動し、
 
1時間近く自分とだけ一緒にいました。
 
私はアライメントをしていましたが、
それこそギャザリングの時の
ヒーリングを受けているような
 
とてもとても気持ちよくて
実際に開いていく素晴らしい時間でした。
 
 

 
 
ところで9月に行ったルルドへの旅は、
笑って、泣いて、愛されて、
本当に楽しい美しい旅でした。
 
 
 
ここには、国籍や性別、職業
年齢、パーソナリティも
千差万別で、
 
病や障害への奇跡を願うため、
自分の信仰のため、
目覚めのため、
もしかしたら単純な観光など、他、
訪れる目的も様々だと思います。
 
でも、多くの方はここに
来る事に喜びを感じているように
見えました。
 
 
 
もし、何が一番良かったか?
と聞かれる事があったら、
即座に思い出す光景があります。
 
 
それはまるでイスラム教徒の
礼拝で行う、サジダのように
 
地べたに座り込み、
額を地面へつけるほど
頭をたれ下げ、
 
ずっとずっと真摯に祈っている
男性の姿でした。
 
その男性に気づいて、
眺めていた時、
 
ハラハラと涙がこぼれて、
 
人はこんなにも
自分を捧げる事が
できるのだと感動しました。
 
自分のスイッチを入れたい時に、
意識的にその姿を
思い出すようにしています。
 
捧げるとは辞書で調べると、
 
尊ぶべき(大切に思う)
対象に向けて
ものや真心を差し出す。
 
と書かれ、
 
真心とは、
 
偽りや飾りのない心。
真剣に尽くす心。
 
とも書かれています。
 
自分の正直な心を
尊ぶものへと
差し出している姿は、
 
美しいとしか
言葉が浮かびません。
 
私は子供の頃から今も、
特別なものを
信仰するという
環境にはいませんでしたし、
それは今も同じなのですが、
 
自分のハートの奥にある光
それをソースと呼ぶのならば、
 

自分の正直な心を

ソースを信頼し、
開いていく
 
やっている事は
そういう事なわけです。
 
 
この時、耳打ちされた言葉、
 
「もう人のためだけに生きていくのよ」
 
とそれはセットになっていて、
自分の土台となっています。
 

リアルタイムで変化していく
ご予約は頂けるお日にちはこちら

ご予約のお申し込みはこちら

選べるメニューはこちら

information

 

【募集】ギャザリング in鳳来寺
善と美を慈しむ自分旅 2020年5月
詳細は
こちら

【募集】光のサークル 
月1回の愛と光のグループティーチング&シェア会
詳細はこちら

【募集】グループアライメント
ハートで生きる在り方の基本を練習します
詳細はこちら

 


 

 

  

 

お友達追加してくださった方には 
*サプライズプレゼントをしています。 
LINE@ ID:@sanae7 

 電子書籍を発行しました↓↓↓