★親しい友人だからこそ、気を付けていること

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東京白金サロンに来ています。

昨日はお休みで、

お昼から友人らと

シェアの時間を。

こういう時、これは私が

気をつけていることなのですが、

それは

いくら親しい友人であれど、

いや親しい友人だからこそ、

アライメントを済ませてから

会う、話すということ。

そして相手への尊重と、

それを維持することに

意識を向けるということです。

どうしてもそこから外れると、

エゴの意識で対応して、

愛の意識からずれることを

感じます。

完璧にできることを課する

というよりも、

できるだけ気をつける

という範疇から

始めることで良いと思います。

周波数が下がったなと

思ったらまず、自分自身を引き上げます。

その意識で、

話す必要を感じたら、

愛の意識で、でも正直に

相手に伝えることもありますし、

そこで相手の個人的な感情は

受け取らないように、

また思うようにしたい気持ちも

手放します。

誰かのシェアが誰かの気づきを

誘引させ、

またその繰り返しが

場の周波数を引き上げます。

一緒に5次元に入った方が

良いと感じたので、

提案し、

これも友人らが凄いなと思うけど、

受け入れてくれた後の、

ただ穏やかで、静かで、

お互いが尊重しあう

優しい時間。

シェアの内容も

グッと深まり、

エネルギーが拮抗し、

跳ねつけていたものが、

共鳴に変わります。

気づきあう速度、

質が変わるのです。

この関係は、互いが

互いの教師であると言えます。

それが自分一人では

できないシェアの　

素晴らしい所です。

これが光のサークルの

一つの側面といえます。

そして夜は、マクロビのお店で

キュン💕とするものを食べた後、映画へ。

一人でリラックスしてゲラゲラ

笑おうと思って選んだのは、

「記憶にございません」。

確かにゲラゲラ笑ったんだけど、

アライメントって言葉が出てくるし

（それはゴルフ用語として）

なーんだ、自由な意識で

本当の自分で生きるって話じゃん、

でした(笑)。

日本は「枠にはまらないものを

排除する」って言葉が

妙に耳に残りました。

楽しかっなぁた。

東京白金サロンの話は

久しぶりに明日書こうかな？

 

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