★アシュタールからのお話①

～目覚めて自由になる～　
人の魂を変容させるティーチャーの名嶋早苗です。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
先日、アシュタールの個人セッションに
行ってきました。
アシュタールの事は、ご存知の方も多いでしょうね。
キリストやブッダなどの
高次元の存在とともに働く１１次元の
アセンデッド・マスターですね。
宇宙連合の司令官、コマンダー・アシュタールとして、
全宇宙に愛と平和の光をも
たらすことを使命としています。
地球が愛と光で満ち、そのアセンションを
何人かの地球人にメッセージを送りながら、
見守り、サポートをしてくれています。
私は昨年WSでお目にかかった事があり、
その時は深いご縁は感じませんでした。
なのにある日、テリーさんが来日される
記事を何かで見て、
急に思い立ったのです。
時すでに遅しで、
招致されているどこの予約も
すでに終了していました。
半分の自分は何やってんだ？私と
冷めた目で見ながら、自分でも異常だなと
思うほど、ネット検索をして、
２枠空いている会場を見つけました。
スケジュール的にはタイトでしたが、
なぜだかわからないけれど、
行かなければならないような気がしたのです。
単純なもので早速予約したら、
満足したのか後は気持ちが落ち着いてしまって、
あっと言う間にその当日を迎えます。
関口一番、アシュタールは
こう言いました。
「お帰りなさい。私のスターシード」
私は彼の船の中の１つの司令官で、
彼と遥か昔、行動を共にし、
話をしていた事があるそうです。
科学文明の発達とともに破壊の
プロセスに向かう
青いこの惑星、地球の事を。
地球の姿に悲しみを覚えた私は、
アシュタールに
「私に出来る事はありますか？」
と言ったそうですが、
彼の計画に敬意を払って、彼に見守られながら、
いくつもの転生を繰り返し、
その計画に協力する事だけは決まっていました。
そして、その時が来たら、
アシュタールは私を呼んでくれると約束して。
「それが今日なんです。
だから、お帰りなさい。」
とイニシエーションが始まりました。
こんな風に青き惑星を救うために、
地球に転生する事を決めた方々は、
アシュタールからハートの中に契約の証として
「スターシード」を埋め込まれ、
ここ数年でそれがはじけて意識上昇されている
そんな体験が多いかと思います。
ここまで書くと、
”私もその時の事を思い出しました”
だと話も盛り上がるのですが、
私はまったく覚えていません。
何も浮かびません(笑)。
ただ、通訳の方の美しい声に聴きほれながら、
いく筋かの涙が止めど無く流れて、
それはセッション中ずっと続きました。

けれどアシュタールの言う、
たくさんの若いパイロットに
飛行船の操縦の仕方を教えた時の
感覚と映像は浮かんできます。
光でシールドされた船に乗る彼らを、
思念でアドバイスしている女性。
あなたの瞑想はとても深くて、
たくさんの情報を下ろしています。
そしてETや星（たくさんの星の名前を言われましたが）と
深いコネクションがあります。
あなたのチャネリングがとても
クリアな理由の１つは、
かつて司令官だったからです。
特にシリウスとは何度も転生をし、
今もそこにいるかのように、
あなたはコネクションをもっています。
情報は潜在意識の後ろの方に
ストックされているので、
それを皆さんにシェアすること。
あ、長くなりましたね。
続きは次回に。
ではどなた様にも、その方が望む、
心地よい1日が過ごせますように。