■私の体験 hidamari

★なんで変わることができたんだろう？

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。

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1195798によるPixabayからの画像

 
私が長いこと手放せなかったことがありました。
それはプリンやゼリーを食べた後
容器の底にわずかに残った残存物のようなもので、
なかなか全てを取り切ることができない感じでした。
 
それがある時、あるタイミングで、
その抵抗を手放し信頼することができ、
体が熱くなり意味もなく泣き続けて
しまったことがありました。
 
ソースの記憶を思い出す現象です。
 
この時、私の光のガイドをして下さる方が、
こんな風に言いました。
 
「あなたは本を書きなさい。
あなたが自分が惹かれた事、
書きたい事をどんどん表現しなさい。
あなたの経験に関して。
あなたのペルーでの経験に関して。
そこである（成長の）地図を載せると
人々はどんな経験なのか
非常によくわかると思います。」
 
 
例えば詩を書きなさいとか、
1年に1回位こういう勧めをされるのですが、
私の経験と言われても・・・
となかなか筆は進みません。
 
 
自分の変容とは過ぎてしまえば
この状態が常であり、
 
人それぞれの環境も状態も熱量も
違うわけだし、
 
個人セッションの時も
マインドで考えてやっているわけではないので、
それを画一化して文章化することが
難しいと言う制約を持っていたようです。
 
ある日、東京サロンに出向く新幹線の中で
ディバインソースアライメントをしていると、
 
ああ、そうか、
全ては「正直に認める」という
ことから始まるんだった！！と湧き上がって、
 
夢中でプロセスを書き出していました。
 
個人セッションを受けて下さった
多くの方にはその時間内に
お話させて頂いている方もいます。
 
でも、それが公式のように
覚えていてくださっているのかは、
ご自身の日常の体験に落としているかに
よるかもしれません。
 
これは9/16（月祝）に行われる
「ペルーからの光を受取る会」
<お土産付き>　にてお話をさせて頂きます。
詳細はこちら
 
このワークショップでは変容のプロセスを
分かりやすく説明します。

それは特別なヒーリングや
何か特別な存在にやってもらうのではなく、
ご自分の内側にあるソースのフレームを使う、
シンプルで、確実なものだと思います。
 
この話の関連の記事は明日また書きますね。
 
 
 
2019年8月11日（日）〜8月24日（土）
14日間何度でも受け取れます。詳細はこちら
 
 
 

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<お土産付き>　
2019年9月16日（月祝）から　詳細はこちら

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2019年8月9日（金）から　詳細はこちら

 


 


 

　　

 

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