■私が思う開運・幸福の法則 hidamari

★人に怒りをぶつけない生き方

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

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相手が自分の思った通りに
行動しないことって
日常いくつもありますよね。
 
この時に怒ったり、悲しんだり、
不安に思ったり、妬ましかったり・・・。

そんな負の負の感情を持つことは
何かのトリガーを自分が持っていて
発生してしまうものなので、
仕方がないと思います。

その自分を否定したり、
批判しないで欲しいのです。

 
でもそれを
持ち続けることは
コントロールの
１つです。
 
その周波数はとても重く、低く、
 
敏感な人であれば
誰がどんな周波数のものを
送ってきたかわかります。
 
細かいことはわからない方でも、
体調や感覚で何か異変を
感じることがあります。
 
コントロールをしている側は
相手に怒りや負の感情を
ぶつけているようで、
自分にも送っています。

実際には私たちは潜在意識レベルでは
自他との区別がつきませんので。
 
自分の周波数が下がりますし、
ますます自分の現実は
望んだ方向に向けられません。
 
やることはいつも言いますが、

感情を浄化、

負の感情をぶつける原因となった
自分の思考を変えていく
自己ワークが必要です。
 
また無意識にそれをしていることが
とても多いので、
自分の感情に対して
正直であり責任を持つことは
自分自身を大切にするという
ことでもあります。
 
そしてぶつけられた方は
何も怖がる必要は
ありません。

怖れにフォーカスすると
そこが増幅します。
そういう現実創造にベクトルが向きます。
 
自分を守るという恐れが根底ではなく、
愛をベースにしていきたいものです。
 
 
相手がどうであれ、
自分がそれを受け取る必要もないし、
対処も簡単にできます。
 
まず、ざっくりいうと
受け取らないと
意図をします。
 
そしてこのエネルギーを
本来あるべき場所に
光をもって返す意図をします。
そうイメージします。
 
アライメントをします。
 
でもおそらく自分が
怖がっていたり、
相手の態度に腹を立てていると
うまくできないので、
まず自分の感情を見て、
それを浄化します。
 
そのあとアライメントをし、
その際に浮かぶ行動を
なさってもいいでしょう。
 
いずれにしろ、
誰かが誰かを操作する許可は
ソースの意識に則していません。
 
自分の価値や感情、状態は
誰かが決めるのではなく、
 
自分次第であることを
知る必要があるのです。
 
 
 

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