★だれもが愛しいチャンピオン

「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
意識のガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

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昨日は東京目黒の会場で
光のサークルを開催しました。
 
とてもタイムリーな話題があったので、
自分を正直にさせるだけで
本当にリラックスし
ハートに入りやすくなる
体験をともにさせていただきました。
 
人が話をしているとき、
 
自分をよく見せようとして
素晴らしい言葉を並べて
語った表現よりも、
 
朴訥でも
本当に全てを1つ1つ正直に
話している言葉は、
 
聞いている人のハートに
響きます。
 
人は頭で言葉を聞いているようで、
実際にはハートで感じています。
 
無意識にその好む、好まない
という選別をしていて、
必ずその印象をどこかで
わかっています。
 
相手の嘘も愛もわかるのです。
 
ハートの中にいるもの同士が
そこに会話があろうと
なかろうと
ともに過ごす時間には
互いに愛を感じるものです。
 
そんなテーマの映画を
光のサークルの前日、
思い立って見に行きました。
 
 
 
昨日の光のサークルでも
少しだけシェアさせていただきました。
 
2018年に話題となった
 
本物の知的障害を持った方を
一般から公募して制作された映画です。
 
とてもコントロールする
イライラ男の
プロバスケットチームのコーチと、
 
いつも自分に正直なあまり
ハチャメチャな行動で、
周りを一見困惑させる
愛すべきハンディキャップチームの
 
数ヶ月間のふれあいの中で
イライラ男が愛を知っていく
素晴らしい物語。
 
ラストシーンが圧巻で。

勝つことが全てじゃない。
互いに認め合い、
愛し合い、
喜び合うシーンに
かなり感動します。
 
でも、前から思っていたけれど
障害ってなんだろう?
普通ってなんだろう?
正常ってなんだろう?
 
イライラは正常なのだろうか?
感情を隠すことは普通なのだろうか?
 
嫌なものをがんと受け付けない、
誰の前でもいつも同じ、
とても愛すべきハンディキャップチームの
彼らの方がピュアで正直に見えました。
 
全ては神から降りてきた
ユニークな光線である私たち。
 
障害と言うよりも
個性と言うのが本当じゃないのか。
 
こうであるべき
というものから自由になっていく、
全ての自分を受け入れていく、
 
この映画が教えているように感じました。

表題通りにだれもが愛しいチャンピオン。
まさに光のサークルでも
伝えていきたいあり方です。

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