「愛を軸に本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
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最近の私はあまり
本を買いません。
以前はすごく読んでいたのですが、
置き場所に困ることと、
一日の中で自分の内側からの
答えを求める時間を
今は大切にしています。
だから積み本のままだったり、
Kindleで買ってもリスト
だけが増えたり。
Kindleで買ってもリスト
だけが増えたり。
ただ、時々、ふっとですね、
ふら～っと手にしてしまう本が
あります。
原珠央氏の
「自分のことは話すな」
は、友人との待ち合わせを
本屋にしたときに、
手にして目次を見て
笑えて買ってしまいました。
内容はすでに理解している
ことが多かったのですが、
その文才と構成とお人柄が
素晴らしいなあと思いました。
ほとんど目次買いです。
ついついその後
友人と目次談義。
例えばですね。
（本誌から引用します）
「自分をわかってほしい」と
思うことほど傲慢なことははい。
→わかる～（笑）
ニコニコしている人ほど
あなたへの評価は厳しい。
→わかる～（笑）
「質問」にあなたの全てが表れる
→わかる～（笑）
雑談が多い人ほど自分に甘い
→わかる～（笑）
雑談好きの人は
大事な場面で選ばれない
大事な場面で選ばれない
→わかる～（笑）
「相手を褒める」は上から目線
→わかる～（笑）
「好かれる人」より
「少し緊張させる人」を目指す
「少し緊張させる人」を目指す
→わかる～（笑）
友人と刺さるわ～と
言い合いながら、
時々ドキッとしながら、
心に刺さる言葉だけを使う
これなんか私には
とても刺さりました。
今、ヒーラー養成講座を
行っています。
一番その方にとっての
ハートからくる
最善なガイダンスは、
最善なガイダンスは、
とてもシンプルなものが
多いのです。
混じりけのないそれは、
たった3文字であったとしても、
心を打ちます。
またはこの本の
目次くらいの
目次くらいの
短さであっても、
本質を捉えているとき、
それは心に刺さります。
刺さるときに少し様子を
見るのも大切です。
相手がそれをどのように
言葉として返してくるのか、
が問題ではなく、
どのようにハートは受け止め、
体が反応し、
体が反応し、
光が動くのか、
私たちはそれを見通し、
サポートしていきます。
自分に意識が向いていては
それはできません。
自分がクリアでなければ
エゴからのセッションとなります。
好かれたいと思っている
だけでも難しい。
今最善のことを
期待とエゴを手放して。
今日の講座もそれを
基本にセッションを
行っていきます。
ところで、
この素晴らしい本の
アクションプランに
アクションプランに
ハートから
と付けたいのが
私の信念ですが、
ご興味があれば
本屋さんや
webのブックストアーで
webのブックストアーで
目次遊びをしてみるのも
おもしろいと思います。
皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
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