「100%本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
やってみたら案外簡単だった。
言ってみたら流れるように受け入れられた。
聞いてみたらチャンスがやってきた。
なのに、なぜあの時はあんなに怖かったんだろう。
そんな記憶はありませんか?
前「過保護のカホコ」というドラマが
ありましたよね。
私は1回くらいしかちら見していないのですが、
とてもお子さんを心配し過ぎる
お母様とお嬢様のお話でしたね。
あなたのエゴはあんな感じ。
あなたに対して過保護なんです。
ほら、危ないからやらないで。
もう、言ったら傷つくだけだから。
ダメダメ、聞いても無視されるだけだよ。
なんて、あなたがドアを開けようとする手を、
開く道を反対方向に引っ張ります。
「最近また、アライメントの効果を
たくさん実感しています。
恐れることなく、一歩踏み出すと
本当に周りが変わって来るということを、
たくさん経験してます。
ちょっと前の自分では考えられないですよね。
本当に早苗さんのおかげです。
ありがとうございます。
感謝! 感謝!です。」
こんなメールをM様からいただきました。
本来の自分に目覚める6ヶ月プログラムをはじめ、
講座をいくつか受けてくださった方です。
本来お持ちの温かさ優しさは同じだけれど、
初めてお目にかかった時と
今は別人のようです。
こちらがびっくりするほど、
いろいろな決断をなさって、
それが結果としてご本人の
ハートから望む方向性にどんどん
道が開いていらっしゃいます。
エゴの過保護がドアの反対方向に引っ張るのなら、
ハートからのコミットは、
そのドアを開け放ち、
気づけば次のステージにいつの間にか
入っているような感じです。
だから、違うんです。
ハートを開いたのはご自分、
行動したのはご自分、
あなたがあなたへ大感謝する事なのです。
聖なる女性性の生き方とは、
失敗したように思えても、
自分を責めずに次にまたトライする。
何度も何度も自分に優しく、
でも諦めずにトライする。
アライメントをしながら。
そういう在り方をいうんですね。