★自分を責めている本当の理由

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過去の自分が
やってしまったこと、
言ってしまったことを

後悔し味わいなおす
必要はないと、
お話ししています。

おそらく過去の自分の
そういった部分に対して

「あんなことしなければ
良かった。
もう二度としたくない。」

と思った時点で、
反省と次への改善点は
理解したはずなので、

それ以上に自分を
後悔の念に置いておくのは、

周波数も下がり、
自分に対して
優しくありません。
いいこともありません。

自分を尊重し、愛して、
次に進むことを決めたのならば、

自分が幸せになることを
諦めずに進むことが
大切だと考えます。

つまり前だけを向く。

これ当たり前のことを
言っていますが、

事実、周波数に大きく
違いを感じられると思います。

自分が幸せになること。

自分をどこかで責め続けることは、
幸せにしませんよね。

自分を小さく弱く扱い続けることも、
幸せにしませんよね。

 

自分の本当にやりたいことをさせないことも、
幸せにしませんよね。

 

自分以外の誰かの目ばかり気にしていても、
幸せにしませんよね。

 

自分に愚痴やゴシップジャッジを聞かせることも、
幸せにしませんよね。

 

だからそういうことは止める。

 

私は自分が誰なのか
ということ、

 

昨日のブログに書かせて頂いた

ゴットソースと１つである

 

この理解が深く進んだとき、

後悔への感覚が
殆どなくなりました。

 

 

自責の念に囚われているとき、
アライメントと

感情の浄化、
４つの低位ボディの浄化を
とてもお勧めしています。

人間の記憶がオーラの

メモリーボディに保持されているので、

特に４つの低位ボディの浄化は

他の面でも自分に対して、

素晴らしい可能性を引き出します。

（この話はまたいつか）

そしてそこから自分の
何がそうさせたのか、

を正直に受け入れるだけでも、

心は軽くなります。

 

なぜなら自責って

自分の行動というよりも、

自分が自分に対して、
正直になれていない

ことを本当は責めているのです。

 

皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

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