「100％本当の自分で生きる」
そんな在り方を教えている
愛と意識のガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
まだ私が古着屋のオーナーを
していた頃。15～6年前かな？
毎朝祈っていました。
宗教的なものではなくて、
目覚めてたてで、
まだ誰も家族は起きていない中、
私の家族は友人、知人
そして職場のスタッフ全員、
業者様、関係者、
数にするとどのくらいだろう？
40とか、50名とか、
「その人たちが導かれますように」
って。
その時はすごく真剣に
自分のやっていることを思っていたけれど、
今思うとそれは、
何かを失うのが、壊れるのが怖い、
という根底にあるものは恐れの比重が大きい
祈りだったかな？と
思ったりします。
私の人生は、常に良いことと
悪いことが背中合わせにあって、
どうかその悪いことが起きませんように、
みたいな発想ね(笑)。
もちろんそれだけじゃないけど、
祈ることで自分に清々しさを感じて、
祈るって祈らせてもらえることなんだな、
とそこで感じたのも、
それぞれの人達を利害関係だけでない、
愛情を持っていたのも本当です。
そう情ね。そこには条件もついていた。
でも、もっとそういったものを
削ぎ落した今は、
祈ったあとのその結果さえも
私が思いあぐねることはなく、
最善がそこにあることの
信頼を寄せて祈っています。
それは神とのコミュニケーションであり、
愛は神の意識です。
ここ最近、祈りに対して
自分を開いた時に、
感じたことでした。
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