例えば家族や友人のことがとても心配になってしまったとき。
また、誰かに対して、物事に対して怒りや悲しみを感じてしまったとき。
その感情の反応をしているのは自分なので、自分のケアをすることと、相手に愛(と光)を送ってくださいといつもお話します。
自分が誰かに愛を送るということは、自分のハートを開くことが不可欠です。そしてハートを開くということは、おのずとエネルギーフィールドも拡大して、周波数も上昇していきます。もちろんアライメントも自然に取れていきます。より自分もオープンになっていき、他の人とのオープンコミュニケーションも、人生に善きことを招く隙間もできるのです。
つまり誰かに愛を送ることで、自分の周波数もあがりますし、普遍的なエネルギーの場を通じて繋がっている相手にも共鳴するわけです。
12月10日に行ったサンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブ(サンクチュアリ)では、うまくいかないなあとか、自分ってなんでこんなにダメなんだろうなとか、自己否定、自己憐憫、自己価値の低下などをどのように解放をして、気分を上げ、望む未来へ軌道修正をしていくのかという話とワークをしました。これはとても私自身も助けられたし、おすすめな方法です。
そしてそのサンクチュアリで、Yさんの感じられていた感情、思考に対して、それは私たちがいつもやっていることではありますが、愛を皆で送った時に、瞬間的に背中の重たさがすっと抜けていくのを感じました。これこそ、互いがサポートする1つの在り方だし、愛がパワフルである、源であるという実感をご参加の皆様が体験されたと感じました。
その体験をシェアしてくださったのでご紹介いたします。
早苗さん
今日はありがとうございました。
みなさんからのサポートで愛を送るってどういうことなのか、そしてそれを受け取るとは
どういうことなのか体感してエビデンスになりました。
私の体感を疑っていたのですが、今日みなさんが愛を送ってくださった瞬間に
上から背中に光が走ったのが分かって、それを早苗さんに教えていただいたことも、
私は受け取ってるし、自分の感覚を信じていいのだと思いました
早苗さんがみなさんのサポートを依頼してくださったこともありがたかったですし、
今日は今までよりも皆さんとの交流が密に感じられて、オープンコミュニケーションって
こうやって織りなされていくのかな〜なんて思っていました。
Mさんが先日「もっと私たちはオープンでいいんじゃないか」とギャザリングでおっしゃっていたのを思い出して、私も伝えられる時に伝えていきたいなと思います。
今日はそれがお伝えしたかったのでシェアさせていただきました。
Yさん、ありがとうございました。
この同じカリキュラムのサンクチュアリ オブ ザ ライト&ザ ラブは12月21日(日)にも行います。
21日は新月の翌日でもあり、冬至が切り替わる時でもあります。そして「天赦日」と「一粒万倍日」の重なる最強の開運日でもあるそうですね。新しい意識を学び、古いものを手放し、陰極まって陽に転じる最善の日だなと感じています。
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写真は昨日の富士山💗。いつも見守ってくれています。
2026年ペルー巡礼の旅のご案内はこちらからです。
ご覧になってくださりありがとうございました。

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