★バリ島の光旅行記　その１

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秋に行う予定の「自分を楽しむ旅」の、
視察にバリ島へ行ってまいりました。

 

昨年末にも出かけた時との違いは、
本当に体験して欲しいものだけに

厳選しているということ。

 

有名な観光地ではなく、
田舎の現地の人が知っている
聖なる場所にお連れします。

 

バリ島って異神ではあるけれど、

ヒンズー教徒がとても多くて、

彼らは神の大元は同じで何かをする時に

違う姿で現すという考え方。

 

神に対する考え方、

家族や人々に対する考え方、
いろいろな感じ方を

現地の人と話してみると、

 

とても響くものがありました。

 

またバリ島では内寺がどこの家にも

あって、常に神と共に暮らしている。

 

これはスワさんちの実家の内寺。

 

 

 

そもそもバリ島って昔は

バリルイバと言われていて、

 

バリは捧げる

ルイバは島という意味があり、

 

神に捧げる島というわけなのです。

 

あるインドの聖者が、

各地を巡ってここにたどり着いた時、

バリ島は本当に神の住む神聖な場所で、
こんな所はそうそうにない、と
言ったそうで。

 

今回予定しているリトリートは有名な観光地とか、

日本人が多いとろこではなくて、

 

 

あまり外国人には知られていない、

神と共に生きる現地の人々が

日常の中で神聖だと思っている場所、

祈っている場所で、

 

つまり本当の自分に触れる旅。

 

 

 

こんな建物が数個あって、

完全に敷地も貸し切りになります。

 

 

 

この建物の後方に神木が１つあり、

パワフルな光を感じられます。

 

そしてこの周りは山の中だからとにかく
自然が溢れていています。

 

 

 

 

ビラの下の方の公園スペースは、
泊り客ではない一般の方にも解放しているため
家族連れがいるけれど、

 

現地の人が教えてくれた秘密の祈り場は、

 

 

 

この先にあり誰もいません。

 

お供えを持っていって祈ってきました。

 

ここで皆でアライメントを
光のワークをする予定です。

 

 

 

少し上がっていくと、この神木があって、

その内側は光が動いているのが、

たぶん誰でも感じられると思う。

 

母の子宮みたいですよね。
この中でもゆっくり瞑想をしながら、

時を過ごします。

 

同様の木が他にもあるので、

自然を使ってあなたを開いていって、

 

この木々とのコミュニケーションをしながら、

ご自分の神聖さに気づいていって頂きます。

 

写真を眺めているだけでも

感じますよね。

 

続きは次回へ

 

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