「自分に正直に自由に生きる」
ハートの記憶を純粋に開き、
目覚めた意識で愛と光の体現を
ガイドするSanae Najimです。
「シェアさせてください。
もう早苗さんに変えてもらおうと期待したり、
早苗さんの『そう！（正解）』
と言う言葉を待ったりするのをやめます。
私のやるべきことはただ制限に
気づいて外していく事と
ハートにいてハートに聞く事。
まずは、
『私の力を人に使わなければいけない』
『人によく見られたい』
この二つを完全に手放す事だと感じています。
今朝アライメントの時に私の制限を
聞いた時
『自己犠牲は美しい』って
出てきて少しびっくりしました。
でもこの制限というか
古い考えをもってるから
私自分より人を優先するんだって気づきました。
そして手放しました。
子供の頃に、自己犠牲のあとに
救われたり幸せになったりしてた
アニメやドラマをたくさん見ていた事を
思い出して正に古い！って思いました。
これを諦めずに完全に手放します。
ほんと少しずつだけど、
真剣にやってみようと思います。
全て私の選択です。
私は愛を選択します。」
本来の自分に目覚める6か月プログラムを
受けてくださっているS様からのシェアです。
これは最近特に強く
お話している内容です。
ある段階まで癒されていったら、
もう自分の周りにドラマを置かない。
誰だれがああで、
自分がこうなったのはこれこれのせいで。
などを話し出すと、
それは自分の周りを「物語の思考」という
ピンを押して固定してしまいます。
そうするとそればかり
考えてしまい、
周波数が下がるばかりか、
手放すとやっても、
実際は握り続ける事になるのです。
そればかりか、
それを変容しない言い訳に使います。
そしてヒーラーやガイドのような
人に変えてほしいと願ってしまう。
私はその人の内なる力を
使う方を手助けしたいのです。
というわけで最近のセッションでは
この事をもう少し詳しくお伝えしています。
私の体験も交えて。
なぜなら私も今、進化中だからです。
そしてＳさんの気づきこそを
自分に力を与えていきます。
自分は１つずつのベストを尽くしていくだけです。
とても嬉しく、素晴らしいと感じています。
この6か月プログラムは、
ありがたい事に継続の方が殆どで、
第何期募集という形の告知は
できていません。
少し気になった時は、
お問い合わせいただけると幸いです。
ご覧になってくださりありがとうございました。
