★腹式呼吸とハートに入る関係性

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副交感神経は、
日中の疲労、
体へのダメージを修復して、
元気な状態に
戻す役割があります。

休息または回復中や

リラックスをしている時に

優位にたっている神経です。

 

腹式呼吸が

それに刺激を与えます。

 

逆を言えばリラックスを

している時は

腹式呼吸になりやすい

というわけです。

 

ちなみに免疫細胞の１つ
「NK（ナチュラルキラー）細胞」は
腹部のリンパ液の中に多く含まれます。

免疫力を上げるためには

リラックスをし、

そのためには腹式呼吸を行って、
それによりNK細胞が全身をめぐる
という事になります。

 

 

 

活動、緊、ストレス時に活発なのが

交感神経です。

 

これが過剰に働くと

病気、不調を引き起こすと言われます。

 

そして呼吸は吸う時に交感神経、

吐く時に副交感神経が

働くんですね。

 

というわけで、これを前置きに、
意識を変容させるには

そしてゆっくり呼吸を繰り返していくわけです。

 

マインドから離れ、

深く深くハートに入っていきます。

 

このゆっくり呼吸をする時に

意識はハートに向くのですが、

自然に腹式呼吸もしています。

 

実際に胸式呼吸と腹式呼吸を

比べてやってみると、

その違いが分かると思います。

胸式だと呼吸が浅くなり、

ハートに入りにくいと感じます。

 

そして丁寧に吐く呼吸にも

注目をしてみてください。

 

アライメントの時に参考に
なさってくださるといいかな、
と思っています。

 

 

グループアライメントでは

こういうちょっとした
ご提案を毎月少しずつ行っています。

御興味があれば→★★★

 

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皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。

 

 

  

　　

 

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