★人生は子どものように最低限のルールを守り、真剣に遊ぶ

「純粋で自然な在り方で生きていく」
意識の目覚めのガイドSanae Najimです。

ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。

光の意識と愛のスクール True Lightのご案内
 
 
5月の光のサークルに参加
してくださったM様からの
ご感想です。
 
M様ありがとうございました。

 
「こんばんは
光のサークルの感想です。
 

光のサークル、
ありがとうございました。

今回のシェアはした方が
よいか迷いましたが、
誰かの助けになるかもと思い
することにしました。
 
 
最近、前回の光のサークルで
教えて頂いた
藤井風さんの「還ろう」の曲を
ずっと聞いていました。
 
最初リピートで聴いていると
45分ほど泣き続けていましたが、
毎日部屋にいる時に流し続けていると
ハートに入って聴くことが
難しくなりました。
 
 
最近どう生きるのかが分からなく
なっていましたが、

子どもたちと職場で触れ合っていると

生きるとは頑張ること
という今までの考え方ではく

最低限のルールを守り、
真剣に遊ぶ以外にないのではないか
とふと思いました。
 
でもそう生きようと意識すると
手足が痛くなり
全身が緊張のためか硬くなりました。
 
今までと違う生き方を
しようとすることによる
恐れだと
エゴが死ぬのを恐れているからだと
思っていました。
 
 
今回の光のサークルで、
三次元にいながら五次元で
生きることは可能なんだなと感じました
 
また無意識でしたが、
私は断捨離するクセがあり

でも今の私には無理に
手放そうとするより

今は無理であることを受け入れて
今回のワークをして
周波数の高いものを
取り入れることが
必要であると感じました。
 
早速、自分をワークして整えてから
インターネットで
絵を3枚、ポストカードを
3枚購入しました。
 
 
その後、突然
私は自分の肉体に対して
怒りというより
憎しみがあることに
気付きました。
 
最初は驚きましたが
ハートに確認すると開き
身体の力が抜けたので
間違いありませんでした。
 
 
今まで
20歳ごろ就職浪人していた時の
1年間の記憶がなかったのですが、
何を思っていたのかを思い出しました。
 
制限が多い状態で育ち
肉体に閉じ込められている
と感じていたこと

肉体を手放し早く還りたかったこと
けれど身近に健康ではない人がいて
肉体を粗末に扱ってはいけない
と思っていたこと
 
そして肉体を生かすために
擬態をして働くことを選びました。
 
 
それから8年ほど経ったとき
肉体が動かなくなる体験と共に
自分探しの旅をすることを選びました。
 
 
今までは気づかなかったけれど
他の道がなかったわけではないので
自分で選んでいたのだなと感じました。
 
そして今の自分がいるのは
奇跡のようにも感じるけれど
自分で決めた小さな選択の積み重ねだな
と感じました。
 
 
今、
肉体を持ちながら還る(ハートにいる)方法を
学ぶことのできる環境を
とても幸せに感じています。
 
早苗さん、そして共に学ぶ皆さん
ありがとうございます。
 
6月のギャザリングが楽しみです。」
 
 
純粋無垢という事について
学んだ事があります。
 
自分の生きている外側の
世界に対して何の囚われもなく、
心配がない。
 
ただ愛と光である状態。
 
このため自分を外側から
守る必要もない。
 
分離感のない状態。

そのような状態を
純粋で無垢であると
言うとするのならば、
 
まさしくそれは
赤ちゃんや3歳くらいまでの
子供たちと言えます。
 
それは愛の状態です。
 
子どもたちと職場で触れ合っていると
生きるとは頑張ること
という今までの考え方ではく

最低限のルールを守り、
真剣に遊ぶ以外にないのではないか
とふと思いました。
 
M様が仰っている事は、
この純粋無垢の子供たちのように
生きるという事だと感じます。
 
それは自分を開いていく
とても素晴らしい生き方です。
 
それを思い出す。
次回愛のギャザリングでもお話しますし、
タイミングのあった方々にシェアできたら
と考えています。
 
 
 
愛のギャザリングの詳細はこちらからです。

皆様の今日1日が愛と光に

より満たされますように♡。
 

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