★子供の頃、安心して話せる人はいましたか?

「純粋で自然な在り方で生きていく」
意識の目覚めのガイドSanae Najimです。

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先日、友人とシェアをしていた時、
彼女が私に本を勧め、
その中で一番印象に
残った話をしてくれました。
 
こんなエッセンスの話だったと
思います。
 
病気を抱えている方々に
インタビューをして
みんながNOと答えた質問がある。
 
それは
 
「あなたが幼少期の時
混乱したり悲しかったり、
怒りを感じた時に
その事を話せる人が
周りにいましたか?」
 
というものでした。
 
 
話がかわって、
あるクライアント様が、
 
「肉体に起きている事と
思考・感情に関係性があるのですか?」
と疑問を話して下さった事が
ありますが、
 
私はYESだと感じています。
 
これは6月のギャザリング
8月の光のサークルで、
 
または個人セッションで何度でも、
 
私たちは被害者でも
犠牲者ではない、
というトラウマに関する
お話してきました。
 
 
私たちは自分のトラウマに関して
割と軽視していると感じています。
 
その抑圧し蓋してきたものを、
しっかりと概略を見つめ
受け入れてしまうと、
 
まるで水の入ったグラスに
いれた氷のように、
 
抱えていた大きな荷物は
溶けていきます。
特別な事をせずとも。
 
本当に楽になります。
けれどそこに至るプロセスに
恐れと言う幻想を抱き、
手にしない。
 
もちろんそれもOKなのですが。
 
でも冒頭の話のように
個人セッションを長年やってきて
多くの方々が、
 
幼少期の自分に敬意を払って
話を聞いてくれた安心できる
人が周りにいなかった

と思っていると強く感じています。
私もそうでした。
 
ではどうするのか。
 
そうです。そうです。
 
あなたが自分に対して正直になって、
あなたが自分に敬意を払い、
あなたが自分の声をハートから傾聴し、
あなたが全力で自分を愛し
あなたを一番大切にする。
 
それはどういう事なのかを、
真剣にお伝えしています。
 
 
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皆様の今日1日が愛と光に

より満たされますように♡。
 

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