★夜の本屋で感じた事

「純粋で自然な在り方で生きていく」
意識の目覚めのガイドSanae Najimです。

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夜、本屋に出かけてみました。

今回、予約している美容院の
滞在時間が、わりと長時間に

なる予定なので。

小一時間なら
こっくり居眠りに
丁度良いけど、

長期戦であるならば
久しぶりに小説を
選ぶことにしました。

久しく小説は
読んでいなくて、

だから何を選んだら
いいのかわからない。

わからないから、
自分が何に興味をもつのか
ちょっと楽しみでした。

でも平置き、または表紙見せ
でなければ目に留まりにくく、

手軽に持てる文庫本の棚の
数の多い本の中からは、

よほどキャッチーな題名か、
好きな作者買いになるんだな、

というのが素直な感想です。

平置きから一冊。
棚に並んだものから一冊。
二冊の本を選びました。

平置きは表紙から見つける
「幸福」のキーワードから。

コピーの中から
選んだ変な家族の繋がり再生に
自分は興味あると睨む。

棚に並んだ作者の中で、
アガサ・クリスティが
目に飛び込んでくる

若い頃かじり、
スタートレックと並ぶ程、
エルキュール・ポアロの
ドラマも大好きだったので、

おもしろさへの
安心買いだなと睨む。

本屋大賞を取ったという、
誰かのお勧めに乗っかった形と、

自分の過去にある好きという、
経験に乗っかった形。

勿論、そこにハートが
キュンとする、オープンになる
という確認が入ります。

たかが本だけど、
好きなものを見つけるって、

そんな難しい事ではなくて、
手掛かりは既に出会っている
自分の身の回りや、

自分が信頼している人からの
紹介であったり。

ただ、その時の自分の中の
引っかかりに気づけるかどうか、

案外こんなもんかなと
感じます。

そして何かを提供する側は、
その価値をハートから熟考し、

手渡したい方
だけに
届く表現
情熱を注ぎ混まないとね。

買った本はこの二冊。

一冊は買ったその日に
チラ読みしたら、
やっぱり止まらず読んでしまい、

もう一冊はその日まで
触れないように我慢をしています(笑)。

ちなみにこの記事を書いていたら、
ずっと気になっていた児童文庫を
買う事にしました。

古くからあり、映画や舞台にも
なっているのでご存知の方も
多いかもしれませんね。
 
ふたりのロッテ (岩波少年文庫)
Amazon(アマゾン)
320〜2,609円
 
私「家族」に興味があるんです。
「家族」はソウルグループです。
互いに教えあう事を約束した。
「家族」は私のセッションで
伝えたいテーマが山ほどある、
最高の学び舎だと感じています。
 
 
 
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